事件当日、女性は北川被告や同僚らとともに参加した懇親会の後、北川被告にタクシーに押し込まれたといいます。当時は飲酒の影響による泥酔状態、記憶が戻ってきたときには、被告が性行為に及んでいたということです。
女性が「帰りたい」と懇願しても、北川被告は「これでお前も俺の女だ」と言って性的暴行を続けたといいます。
女性は泣きながら帰宅したといい、「夫はやさしい人で家のことも家族のことも手伝ってくれて、私は検事として働くことを応援してくれていた。3時間にわたって検察庁のトップにレイプされたなんて言えなかった」と明かしました。
事件後、北川被告から「この被害を表沙汰にすれば死ぬほかないと思っている。組織は批判を受け、大阪地検は組織として立ち行かない。私の命に代えてやめてほしい。ご主人にも言わないように」と懇願されたといいます。さらに、「以前からあなたのことを好きだった 。性交したことは覚えていてあなたの同意があると思っていた」などと語ったということです。
検事「レイプしたことバラしたら自殺するぞ、いいのか?」
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1それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新芽]
2024/10/25(金) 19:51:00.92ID:VLzgFJK40■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています