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物価高「最低限」の生活襲う
生活保護は「最後のセーフティーネット」といわれる。申請件数が全国で増加する中、保護費は10年前から段階的に引き下げられてきた。2023、24年度は据え置かれたが、歴史的な物価高は「最低限度」の暮らしさえ脅かす。「早う死ねと言われているよう」。県内の高齢受給者が悲痛な声を上げる。
18日午前。高知市のビルの事務所から、70代女性がアルバイトを終えて出てきた。記録的猛暑となった今夏も「エアコンはほとんど使わんかった」という。
【悲報】生活保護受給の高齢者から物価高で悲痛の叫び「早う死ねと言われているよう…」
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1それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽]
2024/10/26(土) 21:53:10.79ID:zNaga3dq0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています