6球団にとどまらないかもしれない争奪戦の様相ながら、現時点で面談予定はない。清原自身、野球継続さえも未定。就職活動はしておらず、9月のプロ志望届提出の決断にあたって、近い関係者には自身に“就職浪人”の選択肢がありえることも口にしている。今は「大学野球人生の締めくくりとして、体がボロボロになっても戦いたい」とまで意気込む早慶戦への準備に心血を注ぐ。

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