ミレーユ「いいですよ」
ハッサン「!?驚いたな少しは嫌がると思っていたが」
ミレーユ「(杖をハッサンにかざしながら)何を驚いてるんですあなたの誘い嫌いじゃありませんよではまた」
ハッサン「ヘヘッ可愛がってやるぜ」