システムとしては、修学旅行をイメージしてください。

大部屋で共同生活をすることで、住む場所を確保します。

食事は、食堂で3食が決められた時間に給食として出ます。
ちなみに、食堂の食事は誰でも食べられます。
通りすがりのサラリーマンでもOK
備蓄された古米の活用など、安価に作ります。

服の無い人のために、古着活用制度。
毎月一回の巡回床屋。
3ヶ月に一回の医療検診。

などなど、お金はもらえませんが、
生きていく上では支障のない生活保護寮を作る案です。

生活保護をもらっても、パチンコや酒にしてしまう人もいますので、
生活保護から抜け出せなくなっちゃうんですよね。
なので、現金を渡すというのは、よくないんじゃないかなぁ、、と。