ケース1 「塩味」を「えんみ」と読んでいる場合

これは音読みだ
なのでそれに対応する表現である「甘味」は「かんみ」と読まなければならない

例)
うわ~えんみがしっかりついてますね~
うわ~かんみがしっかりついてますね~

だがあまみについて「かんみ」と表現してる食事リポは見たことがない
なのであまみについて「あまみ」と表現しているのであれば
しょっぱさについては「しおみ」と表現しないと表現が対にならない

ケース2 「塩み」を「えんみ」と読んでいる場合

これもケース1と同様の問題があるので
普段「甘み」を「あまみ」と読んでいるのであれば
「塩み」は「しおみ」を読まないと対にならない