連日の発表の締めくくりはプロ向けモデル「MacBook Pro」でしたが、普及モデルの「MacBook Air」にも静かな変更がありました。

それは「価格据え置きで最小構成のメモリーを16GBに増量」というもの。
MacBook AirにはM4チップは搭載されていませんが、メモリー容量は新型iMacやMac miniと同等になりました

>>他社の動向を見ても、マイクロソフトの最新AI PCブランド「Copilot+PC」では、
AI処理用NPUやストレージ容量の基準に加え、「16GB(DDR5/LPDDR5)以上」というメモリー要件があります。

>>これらの傾向から、ある程度の規模のAI(言語モデル等)をPC上で動作させるには、少なくとも16GBのメモリーが必要だと考えられます。

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