2024年プロ野球の本塁打数は975本 2023年から275本減 1000本を切ったのは2011、2012年以来

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6] · 2024/11/05(火) 21:33:46.16

昨季、「3割打者が過去最少5人」と話題になったが、今季はさらに減って3人に。DeNAのタイラー・オースティン（.316）、ヤクルトのドミンゴ・サンタナ（.315）、ソフトバンクの近藤健介（.314）だけとなってしまった。

この現象について、シーズン中から何度も「野球の魅力が損なわれている」と警鐘を鳴らしていたのが『週刊プレイボーイ』本誌おなじみの野球評論家、お股ニキ氏だ。改めて、今季の打低ぶりを総括してもらおう。

「投手のレベルアップやストライクゾーンの拡大など、その要因は複合的ですが、特に今季は『飛ばないボール』の影響が大きかった。私は2021年の半ばあたりから『ボールがどんどん飛ばなくなっている』と指摘してきましたが、それ以前のボールであれば、今季2割9分台の打者は軒並み3割に届いていたはずです」

3割打者が減ったからといって、決して打者のレベルが下がったわけではないのだ。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.42] · 2024/11/05(火) 21:42:51.04

大谷はなんだかんだできっちり3割乗せたからなぁ
打低だろうが2割9分なんて所詮3割届く実力がないだけだよ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.4][新芽] · 2024/11/05(火) 21:43:43.74

>>10
投手はみんなどんどん成長してる
平均球速が右肩上がりなのを見れば明らかや🥺

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.4][新芽] · 2024/11/05(火) 21:43:54.58

>>10
一人いなくなっただけで全体のレベルが変わると思ってんのか

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.20] · 2024/11/05(火) 21:48:40.13

>>12>>13
2023より2024の方がさらに打低だけど、1年足らずでそんなにレベル上がるわけないだろ
むしろ山本由伸が抜けて下がった方が自然

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/11/05(火) 21:52:49.58

> 外野の頭を越えにくいため、外野手はより前進守備になり、ヒットゾーンも減少。打球速度も遅くなるため、野手が打球に追いつく場面が増えますし、球界全体で打率が下がるのも納得です

打率もパワーヒッター有利なんだよな
勘違いされがちだが

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.25] · 2024/11/05(火) 21:53:39.57

>>9
飛ばないボールでやった
青木はメジャーいってホームラン増えたぞ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.8][新芽] · 2024/11/05(火) 21:54:46.69

1番本塁打が多かった時ってどれくらいだった？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/11/05(火) 21:55:52.00

全盛期過ぎた菅野が無双してるのに投手レベル上がったは無いやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/11/05(火) 21:57:42.60

>>16
青木は渡米後重いボールで練習してたんやで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.26] · 2024/11/05(火) 21:59:15.14

前半と後半で飛び方が明らかに違ったな