島根県出雲市を拠点に活動している女子サッカーなでしこリーグ2部の「ディオッサ出雲FC」に所属するブラジル人選手2人が、
6日会見し、監督とコーチに入団当初からセクハラやパワハラを受けたと訴えると共に、日本女子サッカーリーグに通報したと明らかにしました。
会見や日本女子サッカーリーグに提出された告発文によりますと、2人には通訳を付けることが契約上、義務付けられていたにも関わらず、実際に
は週1回程度に留まり、日本語の指示が分からず戸惑う2人を監督やコーチらが嘲笑したり、入団当初から性的なポルトガル語で侮辱したりしたと
いうことです。
監督については、練習や試合でミスをすると「男性器」「精子」を意味する性的な言葉などで叱責されたていたということです。
news.yahoo.co.jp/articles/ed0aac502097ed4176112d74e8928f550b5048c5
【悲報】日本女子サッカーリーグさん、監督が外国人女子選手にセクハラして大炎上
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1それでも動く名無し 警備員[Lv.21]
2024/11/07(木) 06:55:30.20ID:kDzlu3xS0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています