俺「あ、ありがとうございます!ズビッジュルルッ」

ずんだもん「てめぇ、誰が飲んでいいって言った。それはお前の体にしみこませて僕の所有物だってわからせるためにくれてやったのだ」

俺「す、すいません!」

ずんだもん「チッ、無能を持つと苦労するのだ。また出してやるから僕のずんだ豆を舐めるのだ」

俺「は、はい!チュパチュパ」

ずんだもん「もっと舌を使え」