大阪府守口市の障がい者福祉施設「桜の園」で亡くなったのはデイサービスを利用していた伊藤健斗君(当時12)です。

 職員らは去年6月、あごえ゙っしょっくの力が弱かった伊藤君に対し、昼食の食材を細かく刻むなど事故を未然に防ぐ注意義務を怠った過失により、唐揚げをのどに詰まらせて窒息状態にし、去年7月に死亡させた疑いが持たれています。
imgur.com/Ee80CZv.jpg