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五等分の蜜月

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1それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:36:19.67ID:yfOU9nqu0
風太郎「今日が家庭教師初日なわけだが……」

四葉「みんなーちゃんと勉強教えてもらおうよ―」
二乃「こんなやつ家庭教師だって認めないから!」
一花「あははw、なんか大変そうだねw」
三玖「……二乃、あたしのジャージ返して」
五月「あなたなんて首にしてもらいます。」

風太郎「四葉以外、やる気ゼロだな……」ハァ

五月「あ、お父さんから電話です。」♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫ ぴ

五月「五月です。はい、はい。わかりました。」

五月「はい。」すっ

風太郎「え?」

五月「お父さんがあなたと話したいそうです。」
2それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:36:54.35ID:yfOU9nqu0
風太郎「……もしもし」

パパ『風太郎くん、家庭教師初日の調子はどうだね?』

風太郎「……み、みんなやる気です。はい。」

パパ『そんな嘘をつかなくてもいいよ。娘たちの学力と性格から考えればわかる。』

風太郎「……すみません」

パパ『君の家はお金に困っているんだろう?君の父親のことはよく知っていてね、あいつの息子だから君を家庭教師に選んだんだ。学年一位というのは2つ目の理由だね』

風太郎「……?、父さんの息子だから、俺を選んだ?」

パパ『ああ、あいつの子供なら中身はしっかりしているに決まっているからね、認めたくはないが見た目も優れている。だから選んだ。』

風太郎「……?見た目が関係あるんですか?」

パパ『ああ。実は家庭教師以外にも頼みたい仕事があるんだ。家庭教師は一人に対して一回5000円だから全部で25000円なわけだけど、その仕事もお願いできれば一回250000円渡すよ』

風太郎「はぁ!?にじゅうごまんえん!?一回でですか?」
3それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:37:21.95ID:yfOU9nqu0
パパ『そうだよ。その分大変な仕事だけどね。』

風太郎「……それで、その家庭教師以外の仕事というのは?」

パパ『言いづらいが……見ればわかると思うけど、娘たちも高校生になって、胸も尻も大きく成長して、もう大人の女性になりかけなわけだけど』

風太郎「ぶ!?」

五月「?」

パパ『真剣な話なんだが』

風太郎「すみません、続きを」

パパ『それで、雇っている家政婦が言うには、5人とも部屋がものすごい臭いで、換気をしても芳香剤を置いてもとれないらしいんだよ。私は部屋には入れないからハッキリとはわからないがね。』

風太郎「におい?」

パパ『思春期の女の子はマスターベーションをするからね、特に娘たち5人は性欲が強いらしくて、引き出しから色々出てきたと聞いているよ。』

風太郎「……色々?」
4それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:37:46.78ID:yfOU9nqu0
パパ『それは風太郎くんが直接確かめてくれたほうがいいね、とにかくこのままだと出会い系アプリでひどい男に捕まってレイプされて妊娠…なんてことにならないように、君を性欲解消対象兼家庭教師として雇ったわけだよ。』

風太郎「え??」

パパ『聞こえなかったかい?「性欲解消対象」。娘たちの相手をよろしく頼むよ。お金については心配しないでくれ。これでも医者だからね。では頑張ってくれ』 ぴ

風太郎「え!?もしもし!もしもし!」ツーツー

風太郎「……」

五月「電話終わりました?お父さんが何か言ってましたか?」

風太郎「いや……」

五月「?」




風太郎(……大変なことになったな……でもそんな感じはしないが……)

風太郎(……父親は一緒に住んでいないらしいし、何かの勘違いだろ。)
5それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:38:08.25ID:yfOU9nqu0
~1時間後。家庭教師終了~

風太郎「ぜーはーぜーはー……お前ら、全く勉強が身に入ってないじゃねえ   か!!」

一花「ごめんねw」
二乃「やる気なんてないって言ってんでしょ!」
三玖「……歴史なら頑張っても良い、戦国時代限定で」
四葉「zzz」
五月「今日は甘んじて付き合いましたけど、もう来ないで下さい。私達は私達の力だけでちゃんと高校を卒業できます。」




風太郎「……ふぅ、とりあえず帰るか」

二乃「帰る前に夕飯食べていきなさいよ。あんたの分も下ごしらえしてあるから」

風太郎「夕飯?いや、家で妹がカレーを……」

二乃「なによ。材料無駄にする気?それともあたしの料理なんて食べられないとか?」

風太郎「(二乃とは仲良くなっておかないとな……)せっかくだし食べていくよ。」

二乃「そ。じゃあダイニングで待ってて」

風太郎「ああ、楽しみだな。」
6それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:38:29.33ID:yfOU9nqu0
~19:00~

二乃「できたわ。鹿肉のメダイヨンフランボワーズ赤ワインソースジャガイモのムースリーヌとシャンピニオンのロースト添えよ!」どーん

風太郎「うわ……ここは三ツ星レストランか……行ったことないけど」

一花「二乃ったらフータローくんがいるからって気合い入れちゃってw」

二乃「そんなことないわよ!普通よ!」

三玖「……いつもより豪華。」

四葉「いっただっきまーす」もぐもぐ

五月「おいしい……二乃、腕をあげましたね……。」バクバクバクバクバクバク

風太郎「うん!これはうまい!」ガツガツ

二乃「どんどん食べなさいよね。男だからたくさん食べると思って作りすぎちゃったから。」

風太郎「ああ!これならいくらでも……あれ?……」

五月「どうしました?」

風太郎「……なんか……眼の前が、ぐらぐらと……」ふらふら

二乃「……」

風太郎「……」バタン
7それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:38:58.46ID:yfOU9nqu0
ーーーーーーーーーーーー

ちゅぱ……





ちゅぱ……







風太郎「……ん……なんだ……もう夜か……?」

二乃「……上杉、起きた?」ちゅぱ……

風太郎「……確か、夕飯を食べていて……眠くなって……え?」

二乃「……どうしたの?」ちゅぱ……ちゅるちゅる……

風太郎「……なんで俺、服着てないんだ??」がびーん

二乃「ふふwなんででしょうね?」

風太郎「……なんでお前、俺の身体なめてんの?それに手が縛られてるんだが……」
8それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:39:30.82ID:yfOU9nqu0
二乃「……女の子の口から言わせる気?……察しなさいよ……」れろれろ……

風太郎「……ぅ」

二乃「……デリカシーのない男は嫌われるわよ……あ、たったw」

風太郎「ちょ、ちょっと待ってくれ!俺は童貞なんだ!だからやり方もわからない!」

二乃「安心しなさい、私も処女だから……。ちなみに膜なんて小学生の時にマジックペン突っ込んでもうないけどw」

風太郎「た、確か避妊具がないと駄目なんじゃなかったか!」

二乃「安全日だから大丈夫よ!」にゅる

風太郎「あ!」

二乃「ああっ……これが本物のペニス……」ビリビリ

二乃「気持ちいい!気持ちいい!」にゅる……にゅる……

二乃「もう、私達の、関係は、ただの、家庭教師と、生徒じゃ、ないわね!」グチュグチュグチュ

二乃「呼び方、変えなきゃ、あんっ…、風太郎…、いえ…、あだ名がいい………」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

二乃「………………………………ふーくん」ピタッ

風太郎「ああっ」ドピュ

二乃「あ、出た?嬉しい……」ぞくぞく

二乃「でも、私全然満足してない。」

二乃「ふーくん、もう一回頑張って」シコシコ
9それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:40:08.46ID:yfOU9nqu0
~次の日の家庭教師の後~

一花「今夜はあたしと一緒に寝るんだって、5人で決めたんだw」

風太郎「すごい部屋だな……」

一花「あ、引いた?傷つくなー。これでも花の女子高生なんだぞ?」ぷんぷん

風太郎「花の女子高生なら片付けろよ……」

一花「今度ねwそれより家庭教師どう?やめたい?」

風太郎「いや、家に金入れるために、頑張るよ。」

一花「ふーん。偉いね。一花お姉さんは応援するよ。」

風太郎「……もう寝るか」

一花「そうだね。おやすみフータロー君。」
10それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:40:33.24ID:yfOU9nqu0
風太郎「……ん?」

一花「……はあ……はあ……」シコシコ

風太郎「一花!お前何して!」

一花「……実は私、売れない女優やっててね、フータロー君がかわいい女の子と知り合いたいならアイドルとかタレントとか紹介してあげるよ?……」シコシコ

風太郎「はあ?」

一花「だから、あたしにも、してくれないかな?」

風太郎「……すまん、疲れてて……」

一花「二乃には何度も出したくせに!」ガバッ

風太郎「!」

一花「こんなゴミ屋敷に住んでる女になんて興奮しないの!?」ぴきっ

風太郎「そんなことは……」

一花「手錠するからじっとしててね」カチャリ

風太郎「えっ」

一花「これでフータロー君に自由はないよ」

一花「あ、そうだ。この5日変えてないパンツ、被ってみてくれる?」ずぼっ

風太郎「ふがっ……ふがっ……」ジタバタ

一花「ほらほら!臭い?売れない芸能人のまんこの臭いだよ!」
11それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:40:55.73ID:yfOU9nqu0
風太郎「ふがふがふがふが(臭いから外してくれ)」

一花「うら若き乙女に向かって!」

一花「ほらほら、たってんじゃん、臭いくせに!」

一花「処女まんこだよ!光栄に思ってね!」ずぶっ

風太郎「……ふがっ」

一花「ふふふ、全然痛くない。小学生の時に台所から盗んだきゅうり入れてたからね!」パンパン

一花「超気持ちいい!今まで枕営業やらないかって誘われてたけどセックスってこんなにイイんだっ!」パンパン

一花「でもあんな気持ち悪いおっさん達なんて嫌だから、フータロー君を使うことにするね!」パンパン

一花「ああっ!!イイ!!イイよ!!」パンパン

風太郎「ふがっふがふがふがっ」じたばた

一花「あ、出そう?いいよ!中で出して!」

風太郎「ふがっ!!!!!」ドピューーー

一花「あああーーーっ!!!中が温かい……幸せ……」バタン

風太郎「……?」

一花「……ぐがーーーっ……ぐがーーーっ」

風太郎「ふがふが(寝る前にこのパンツとってくれよ)」
12それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:41:20.13ID:yfOU9nqu0
~次の日の家庭教師の後~

三玖「……今日は私……よろしく。」

風太郎「あ……ああ……」

三玖「……。」

三玖「……触ってくれないんだ……フータローは私なんて興味ないんだね……」

風太郎「そ、そんなことは。ないぞ。ただ。連日でつかれ……」

三玖「……私みたいなオタクなんて嫌いだよね……」

風太郎「え?」

三玖「……このヘッドホン。いつも付けてるの気づいてた?」

風太郎「ヘッドホン?ああ、たしかにいつもしてたな。」

三玖「……私がどんな音楽聞いてるか確かめてみる?」

風太郎「?」カチャ

ヘッドホン『三玖殿……拙者、もう我慢の限界でござる……次の桶狭間の戦いで討ち死にする前に、三玖殿と……ハアハア』

風太郎「……」かびーん

三玖「……アニメのイベントに行って、偉い人にお小遣い全部渡して、好きな声優にiPhoneにメモしたセリフを録音してもらったの……」

風太郎「ソウナンダ」
13それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:41:44.96ID:yfOU9nqu0
三玖「……気持ち悪い……よね……」

風太郎「え?」

三玖「……こんなオタクで気持ち悪い喪女なんて、興味ないよね」シクシク

風太郎「な、泣くなよ三玖、そんなことは……」

三玖「……だったら!」ぬぎっ

風太郎「!」

三玖「……できるよね?」きっ

風太郎「……わかった。」
14それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:42:09.46ID:yfOU9nqu0
三玖「……。すごい……これがセックス……。」ゆさゆさ

三玖「……。必死で腰ふって、フータロー、かわいい。」ゆさゆさ

三玖「……。私処女だよ。血は出ないから安心して。小学生の時にソプラノリコーダー使ってたから……」ゆさゆさ

三玖「……あ、おちんちんが跳ねた。そろそろイクのかな。」

三玖「……遠慮なく出してね。妊娠しない日だから。」

三玖「……出す前に、このセリフ言って。」ヘッドホンのボタンカチ

風太郎「……み、三玖殿……せ、拙者、もう我慢の限界でござる……つ、次のお、桶狭間の戦いで討ち死にする前に、三玖殿と……」

三玖「……今!イッて!!」クリトリスクリクリ

風太郎「うっ」ドピュドピュ

三玖「……。ああっ!!……出てる……子宮にフータローの精液が……」ぞくぞく






三玖「……あ。そういえば」

三玖「……。」ガサゴソ

三玖「……次は……この……有名なNTR同人誌のセリフを……」てれ

風太郎「……」がびーん
15それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:42:32.73ID:yfOU9nqu0
~次の日の家庭教師の後~

四葉「もう一回、勃起させてください!」

風太郎「もう無理だよ四葉……」

四葉「何言ってるんですか!男の子でしょ!」

四葉「あ!良いものがあります!ちょっと待ってて下さい!」ガサゴソ

風太郎「?」

四葉「ペペローションと、極太みちのくバイブです♪」じゃーん

風太郎「え」サー

四葉「ローションをたっぷり塗って……」とろーん

風太郎「ま、待て四葉!」

四葉「上杉さんの処女いただきw」にゅる!

風太郎「んあああああ!っ」

四葉「かわいい声で鳴きますねw女の子みたいw」

四葉「ほらほら、もっと喘いでいいんですよ?」

四葉「あ!勃起した!完全復活ですね♪上杉さん♪」

風太郎「んあああああ!!」ドプドプ

四葉「あ、なんで射精しちゃうんですか!せっかくたったのに……しょうがない、もう一度です!」

風太郎「……もう勘弁してくれ……」がっくり

四葉「あ!良いものがあります!ちょっと待ってて下さい!」ガサゴソ

四葉「次はこの電動アナルバイブを試しましょう!」じゃーん

風太郎「うわああああああああああああ……」
16それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:43:00.75ID:yfOU9nqu0
~次の日の家庭教師の後~

風太郎「……。」

五月「……。」正座

風太郎「……。」

五月「……。」

風太郎「……したいか?」

五月「なにをです?」

風太郎「……いや何でもない寝るか」

五月「したいです!したいです!したいです!」

風太郎「だよな……。じゃあ脱げ。」

五月「はい!」ぬぎっ

五月のお腹「ぽよん」

風太郎「え……?」

五月「え……?」ちら

五月「……気になります?」

風太郎「い、いや、何でもない。」
17それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:43:29.57ID:yfOU9nqu0
五月「気になるんですね!確かに他の姉妹と比べたらちょっとぽっちゃりしているかもしれませんが!」

風太郎「い、いいんじゃないか?そういう需要もあると思うし」

五月「ちなみに上杉君は?」

風太郎「……。」

五月「……」じわ












五月「いいんです……こんなだらしないお腹をした女なんて、抱きたくないですよね。」じめじめ

風太郎「だからそんなことないって」

五月「無理しなくていいです。大丈夫です。自分で処理できますから。」ガサゴソ
18それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:43:54.96ID:yfOU9nqu0
風太郎「……なんだそれ?」

五月「あなたは知らないでしょうね。ウーマナイザーという機械ですよ。」

風太郎「知らん。どう使うんだ?」

五月「見ないで下さい!あっちを向いて下さい!」

風太郎「あ……ああ。」

五月(わ……上杉君がベッドにいるだけでまん汁でべちゃべちゃです……恥ずかしい)

五月「ん……」にゅるり

風太郎「じゃあ寝ていいか?」

五月「……どうぞ」

五月(仕方がないです。自分が悪いのですから)スイッチカチ

五月「んん……」ヴィヴィヴィヴィヴィ

五月(やっぱりこれいい……14個目ですが、これが一番使えますね……。)ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

五月(クリトリスとGスポットを……同時に……刺激できて……)ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

五月(そうだ、甘い声を出して上杉君をその気にさせてしまいましょう)ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

五月「んあ……あん……上杉君……気持ちいいよぉ……」くねくね
19それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:44:17.92ID:yfOU9nqu0
五月「……」ちら

風太郎「zzz」

五月「って何本当に寝てるんですか!」ブチ 腹の上にまたがる

風太郎「ぐえ」ドス

五月「なんですかその声!失礼すぎませんか!?」

風太郎「何なんだよ……五月は自分で処理するって言ってただろ……」

五月「本気なわけないでしょう!ちょっとは空気を読んでください!」

風太郎「知らねえよ……。はぁ……じゃあこのまま入れていいぞ」

五月「いいんですか!?」ぎゅるる

五月「あ……夕飯を食べすぎたので、お腹が……」ぐるぐる

風太郎「は?」

五月「……良いこと思いつきました。」パンツぬぎっ

五月「……私のことを見下して手を出さなかった罰として顔騎の刑です!」ぐりりりり

風太郎「ぐえええええ……何するんだ五月……重い……やめろ……」

五月「こんな可愛い女子高生の顔騎ですよ?嬉しいでしょう?」

風太郎「嬉しいわけないだろ!早くどけデブ!」

五月「!?」プッチーン

五月「くらえ!!」うんこブリ
20それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:44:43.41ID:yfOU9nqu0
風太郎「うわああああああああああああ!!!!!!!」ジタバタ

五月「……んん」もりもりもりもりもりっ

風太郎「やめろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」ジタバタ

五月「うんこの時っておしっこも同時に出ますよね」シャーーーーー

風太郎「hふぉえうぃはとあhとういはうあrlぎうはるぎ!!!!!!!」ジタバタ

五月「ふう。4日ぶりに出ました。すごい臭いですね。これがスカトロプレイってやつですか……上杉君、排泄が終わりましたよ。綺麗にして下さい」ぎゅうう

風太郎「もごもごもごもごもご」ジタバタ

五月「私のことを馬鹿にするからいけないんですよ!このまま騎乗位で入れさせていただきます。」

風太郎「ぶはっ!!五月!!悪かった!!俺はこんな趣味はない!!風呂に入らせてくれ!!」

五月「ダメです……。かのモーツァルトはこういったプレイをしていたそうですし、少しだけマニアックかもしれませんがロマンチックじゃないですか。上杉君。ちんぽが小さいままですよ?早く固くしてください。」

風太郎「こんな排泄物まみれで勃つわけないだろ!」

五月「女子高生のトイレ盗撮なんてメジャーなジャンルじゃないですか。いいから勃起してください。」
21それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:45:08.61ID:yfOU9nqu0
風太郎「無理だって!」

五月「では強制的に。お尻失礼します。」くちゅ

風太郎「ちょっ!!」

五月「たしかネットの情報だとここに……ありました。前立腺です。」こりこりこりこり

風太郎「おい!!やめろ五月!!」べきべきべきべき

五月「勃ちました(はーと)」うっとり

五月「ではいただきます!」にゅるりっ

風太郎「うわ!!」

五月「これがちんぽ……夢にまで見たちんぽ……」ずっずっずっずっず

風太郎「五月……うんこが目に入った……タオルないか……」

五月「ありません!そんなことよりおっぱいを揉んで下さい!!」ずっずっずっずっず

風太郎「……」もみもみ

五月「んあっ……高校のクラスメイトが、私のおっぱいに触れています!!」ずっずっずっずっず

五月「たまりません!!……最高です!!……最高に気持ちいいです!!」ずっずっずっずっず

風太郎「五月……早く終わらせてくれないか……」

五月「良いところなんですから黙っていて下さい!!いや、おっぱいの感想をお願いします!!」ずっずっずっずっず

風太郎「や、やわらかい……」

五月「あはっ……素直な褒め言葉ありがとうございます!!乳首をつねって頂ければ早く終わるかも知れませんよ?」ずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっ
22それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:45:29.63ID:yfOU9nqu0
風太郎「……」つねっ

五月「ンはあ!!!おっぱい気持ちいい!!おっぱい気持ちいい!!高校のクラスメイトが私のおっぱいをいじめています!!」ずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっ

五月「ああ!!!!!深いのがくる……!!!!おっきいのがきます……!!!!!やばいのがきますぅううう!!!!!!」ずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっずぱんっ

五月「いっっっっっっっっっっっっっっっっくううううううううううううううううううううううううううううう」ブルッ プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

五月「……うぅぅ」ブルブルブルブルブル

五月「……あぁぁ……」ぞくぞくぞく プシュ プシュ

五月「……ふう。これがセックスですか……大人が夢中になるわけですね。」

五月「ではもう一回です。」

風太郎「はぁ!?風呂にいかせろよ!!」

五月「毎日16回はイケないと眠れないんです。上杉君。お願いします。」

風太郎「かんべんしてくれえええええええええええええええええええええええええ」
23それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:45:54.77ID:yfOU9nqu0
~次の日~

パパ『もしもし』

風太郎「上杉です。もう無理です。あいつらの家に行きたくありません。」

パパ『予想通りだね』

風太郎「もう嫌だ……。お金はいりません。辞めさせて下さい。」

パパ『娘たちには連絡をもらっているが、すごく満足しているようだ。これで勉強にも身が入るだろう。学年一位の君が教えていれば高校を卒業できるだろうね。』

風太郎「もうあいつらの卒業なんてもうどうでもいいです!!!!!」

パパ『……。』

風太郎「……。」

ピンポーン

パパ『誰か来たようだね。」

風太郎「ちょっと待っていただけますか。話の続きをしたいので」

パパ『かまわないよ』
24それでも動く名無し 警備員[Lv.11]
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2024/11/16(土) 04:46:18.44ID:yfOU9nqu0
風太郎「はい」ガチャ

一花「あれ?家にいたんだ?」
二乃「ふーくん大丈夫?体調悪い?おかゆ作ってあげようと思って材料買ってきたんけど」
三玖「……。顔色は悪くなさそうだけど」
四葉「上杉さん!私達勉強がしたいです!」
五月「あなたに来ていただけないのであれば、私達が行きます。勉強道具も持ってきました。」

風太郎「へ!?……お前たち……なんで俺の家の住所がわかったんだ……!?」

五月「これです。」にや

風太郎「俺の生徒手帳!いつの間に!」

一花「フータロー君。上がってもいいかな?」
二乃「あたしわからない所があって……英語のここなんだけど、ふーくんならわかりやすく教えてくれるよね?」
三玖「……。それよりあの話がしたい。」
四葉「そうそう!上杉さん!私達まだ誰も上杉さんとキスしていないんです!」
五月「全員ファーストキスがまだなんです。誰が最初に上杉君にキスしてもらうか、中間試験で決着をつけようと言う話になってます。」

風太郎「……。」がっくり

風太郎「もしもし」

パパ『ははは……可愛い娘たちをここまで本気にさせてしまったんだ。最後まで面倒を見てほしい。』

風太郎「最後……?」

パパ『……誰を正妻にするんだい?』

終わり
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