高校時代を岡山・共生高で過ごした陳傑憲。2012年、最後の夏は「3番・三塁」が定位置。岡山大会の2回戦で強豪・関西高と当たって5-8で敗れ、甲子園出場はならなかった。その後、日本でプロ志望届を提出したものの、無念の指名漏れを経験。