母の医療事故から数か月が経過した頃のB医師(上級医)との面談で、「もし、自分が脊髄の手術をしてもらうなら金彪先生が良い」とお聞きしました。

その際、「A医師に手術してもらうのはどうですか?」と尋ねると、B医師は「2万パーセントないです!」とおっしゃいました。

自分は絶対に手術してもらいたくないと思うような医師に、なぜ手術をさせ続けてしまったのでしょう。不思議です。

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