おばさんは僕のズボンとパンツを下ろした
僕のちんちんはこれまでで一番固くなっていた
「じゃあ、咥えるね。出そうな時は言ってね」
おばさんの顔がちんちんに近づく
僕はもう射精してしまいそうだと正直に言った
「お口の中に出してね」
微笑みながらそう言うと、おばさんは根元まで一気に咥えた
お口の中は想像以上に暖かくヌメヌメしていて、先っぽは舌で転がされているようで言葉にならない気持ちよさだった
それよりも、授業参観で一目惚れしたタカシのおばさんがおばさんが僕の足を掴み、頭を前後に動かしてちんちんを気持ち良くしてくれていること、おばさんのサラサラの髪の毛が僕のお腹をくすぐり、荒い鼻息がチンチンの根本に当たることが1番興奮した