スイスのビジネススクール国際経営開発研究所(IMD)は、11月14日、「世界デジタル競争力ランキング2024」を発表した。日本は前年調査の32位から1つ順位を上げ、第31位だった。

 昨年より順位が上がったとはいうものの、31位ではあまり大きな改善とは言えない。日本のデジタル競争力は、極めて低い水準にあると言わざるをえない。

 なお、世界第1位はシンガポール、第2位はスイス、第3位はデンマーク、第4位がアメリカだ。アジアの中でも、韓国(世界第6位)、中国(世界第14位)が日本よりずっと上位にある。