実験では、Xのユーザー1256人の協力を得て10日間実施。ブラウザ拡張機能を使用してフィードをリアルタイムでコントロールし、敵意コンテンツ投稿への接触を意図的に増減させた。

 実験結果では、敵意コンテンツへの接触を減らすと、対立政党への好感度が2.11ポイント上昇し、接触を増やすと2.48ポイント低下した。

ps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2412/09/news046.html