自由契約となった中日小笠原内野手(51)が、12億・2年契約で大正義巨人軍に入団することが、分かった。

緊急会見が開かれ、登場したのは元中日巨人小笠原内野手。大正義巨人軍の印象について訊かれ「日本一になっていたら、この補強はなかった。負けてよかった。」と場を凍らせつつ、頭痛を覚えるカッス。

古巣のファンへの一言を求められると「僕にはドラゴンズブルーの血が流れてる。」と答えたため、急遽採血が行われた。
全身の血を抜いてみたところ、異常は見られなかったので、無事小児医療センターの子供たちへ血液が届けられる予定だ。

その姿に感動したカッスは「(自分も子供を救わなきゃ)いかんでしょ」と自らのイチモツを扱き、勢いよく絶頂射精すると、女子高校生より先に老人を轢くことに成功した。
老人は死亡し現役を引退したものの、カッスは永眠してしまい連絡が遅れたが、「(寒いし下を見てても)しゃーない」と無罪判決を受け、賠償金の支払いと移籍が命じられた。

年俸で払おうと催促するカッスだったが、オーナーの純資産を超えていたため断念。
移籍先の(指)(33)と共に122億年プレーして完済した。

この件について、大正義巨人軍原監督はパックを引きながら「大山鳴動して鼠一匹」とCSでの雪辱を果たさんと、5連勝に向けて準備をしている。
なお、戒めは1億9999万9999年残ってる模様。