自宅浴室に置かれていた被害者の男性の頭部を見たときの気持ちについて問われると。

田村浩子被告)
「絶望的な気持ちになって最愛の娘が取り返しのつかないことをしたと思いました」、「常軌を逸していると思いましたが瑠奈を不安定にさせないようにすごいねと返したと思います」。

弁護人)
「逮捕までの間、瑠奈さんの今後について修さんと話し合ったことは?」。
田村浩子被告)
「『地獄っていうのは死んでから行くものでなくていま、目の前にあるんだね』という話はしました」。

https://www.htb.co.jp/news/archives_29296.html