国立感染症研究所などによりますと12月22日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は21万1049人で、前の週の2倍以上となりました。

1医療機関あたりでは42.66人と前の週より23.6人増えて、この時期としては過去10年で最も多くなっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241227/k10014680531000.html