ぼっち「んっ…んっ…ちゅう…ちゅ…♡はあ…、店長さ…あんっ…♡」

星歌「はあ…はあ…、そういうのいいからぼっちちゃん、ヤル気まんまん
の下着つけてるくせに何言ってんの…?」

ぼっち「そ、そんなことな…あっ…やあんっ…♡」

星歌「ほら、ココも指もなんも抵抗なく入るくらいトロトロになってるくせに。
それとも何?こういうやりとりするの、興奮するんだぼっちちゃん」

ぼっち「あっ…やっ…、そんなんじゃ…♡あっあっ…♡」

星歌「はあ…はあ…、ぼっちちゃんもういいから、黙ってて。
私が好きなように犯すから、ぼっちちゃんのこと」

ぼっち「……っ///」