ヒカル（33）が3日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、24年に達成した“神記録”を報告した。

　ヒカルは「YouTubeの1年間の平均再生数は195万再生で過去最高に伸びた　今年（24年）の動画はありがたい事に全て100万再生を超えた　みんながそれを共に目指してくれたから実現できたこと　事業も軒並み順調で3倍くらい伸びた」と大きな飛躍を遂げた一年だったと振り返る。

　「俺は必ず日本で1番のYouTuberとなり　その先に日本一の影響力を手に入れる　これは11年前からずっと一貫して言い続けていること　自分の人生における最低ラインがそこにある　夢とかではなく最低目標」と誓うと「俺にはそれを成し遂げるだけの才能とメンタルとバイタリティーと豪運がある　そして仲間が居る、視聴者の方ファンの方に恵まれている」と、感謝をつづっていた。

　なお、ヒカルが“ライバル視”しているユーチューバー・HIKAKIN（ヒカキン）も連続100万再生の本数を伸ばしていたが、昨年4月4日にアップした動画「HIKAKIN & SEIKIN - コール【Teaser】」が約95万再生であり、記録は途絶えている。