長井秀和、“中居正広が薬物疑惑で一番危なかった事件”について暴露してしまう

あの一番、もうこれは週刊誌上にも出てんだけど、中居正広さんはね、ええと大阪の番組に出た時に、もう、いわゆるこう、まぁ薬が効きすぎちゃったのかなんかで、収録中ボヤッとしちゃって。
もう話も呂律回んなくなっちゃって、で結局、収録もほぼ、あの、止めちゃって終わっちゃったわけ。
でそこで、その事態を知った週刊文春と大阪の警察署が、そこのテレビ局の前でもう待ち構えて、このまま、まあちょっと身柄を（拘束）っていうときに、まあその警察署の方に“謎の電話”が入りましてね、『ちょっとその事に関しては、まあ、どうにかしてくれ』ということでですね、中居くんが、そこでまあ、身柄を拘束されることがなくなったんですよ。
でもこの時が一番中居正広が薬物疑惑で一番危なかったです。