“ぼっち”時間も多く…田中将大は巨人キャンプでも居場所がない?若手は「怖かったです」と萎縮気味
https://news.yahoo.co.jp/articles/51080131e6e78e95b03cf94f19ba0e42969faf46

春季キャンプに向けてひと足早く行われていた、巨人恒例の宮崎合同自主トレで目撃されたのは田中とチームメイトの“不穏”。現場に足を運んだスポーツ紙・“遊軍”記者によると、

「全体でのアップ時には、同級生で幼馴染の坂本勇人(36)がストレッチの相手をしたりと“パートナー”を務めるも、投手組に分かれた途端にひとりでランニングやトレーニングをする、“ぼっち”になる時間が多かった印象です。

若手らは和気あいあいと、それぞれが仲が良いチームメイト同士で練習する中で、マー君の相手になっていたのは球団スタッフ。そんな状況を聞きつけてか、長野久義(40)が野手組からわざわざ出向いて声をかける場面も」

挨拶すれども話をする選手は少ない
もちろん自主トレスタート時には若手からの挨拶、握手を求められる「マー君詣で」こそあったものの、込み入った話をする選手は少なく、どこかよそよそしい対応が見られていたようだ。