太宰府天満宮「日本遺産」取り消し
政府が推進するインバウンド観光客を排除し環境保護を優先した容疑

「日本遺産」の太宰府天満宮などの文化財で構成された「古代日本の『西の都』」について、
文化庁は、地域活性化の取り組みに改善が必要だとして認定を取り消しました。
日本遺産の認定が取り消されるのは、2015年に制度ができてから初めてです