50-50を達成し世間の注目となっている大谷を始め、メジャー人気が白熱している昨今。
そんな中、人知れず怒りを滲ませるのは、巨人小笠原（51）だ。
半年に一度しか風呂に入らないことでお馴染みの同氏だが、日課にしているエゴサーチで「じゃない方の中日小笠原」という書き込みを見つけ憤慨。怒りの矛先はメジャー全体へと向かった。
大谷アンチの上原（49）、イチロー（51）と結託し、フジテレビを援護するため、文春記者をハメたり、キンタマをしばいたりして回るも、怒りが収まらない巨人小笠原は自身への誹謗中傷をIPアドレスから特定すると豪語。
しかし、どうでもいいことに付き合わされたと上原とイチローはこれに反発し、内部分裂。
2人は針に糸を通すほどの制球力と、狙った方向に安打を放つバッティングコントロールを魅せ、巨人小笠原のキンタマを片玉50発ずつ撃ち抜き50-50を達成した上で失神させた。
当の小笠原においては334時間ほどグラウンドでビクビクと全身を震わせて痙攣したのち、ファーストベース上で死亡が確認された。
その後、ベンチで見守っていた巨人原監督が救急車を呼び、救急隊員が駆けつけるも、即死と判定されそのまま火葬場へ直行。
遺骨は生前交流があった、骨マニアでお馴染み元SMAP中居氏に回収された。
警察の取り調べでは、現場に居合わせた上原は黙秘を貫き、イチローにおいてはゴキブリの名に恥じることなく既に現場から立ち去っていたため事情聴取を免れた。
警察は悩んだ末、生前の鬼畜の所業から巨人小笠原の死を自殺と処理した。
この件について、「じゃない方の中日小笠原」と書き込んだ張本人である大正義巨人軍原監督（66）は「野球選手としてグラウンドで死ねるのは本望」と故人を偲んだ。
なお明日の試合には間に合う模様。