今回、週刊文春の取材で、県庁内部の深刻な実態が明らかになった。

大井川知事就任以降、知事の指揮監督を直接受け、人事権が一般職員にまで及ぶ知事部局で自殺したとみられる職員が13名に上り、メンタル疾患による長期病休者は115人(2023年度)に上ることがわかったのだ。
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