「10億円貰える代わりに全人類から乳首を舐められるボタン」
を、カネに目がくらんで押してしまったワイ。

ワイの家の前には、すでに100kmを超える行列ができていた。

「次は俺の番だ！」
「俺にも舐めさせろ！」

まるで蜜に集るカブトムシのように、次々とワイの乳首が嬲られる。
元々乳首が弱いワイは、もうすでに何度もイカせられている。
「や、やめてぇ💕もっもう"がえず"💕10億円がえず"がらぁ"ぁっ💕」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
そんなワイの叫びは無視され。次から次へと乳首は嬲られた。

1億2000万人。日本の総人口に舐められ、ワイはすでに何千万回とイっていた。

「あ"っ…オッ"…💕や、…やっど…おわっ……あ…💕」

疲れ果てたワイの目に、旅客機の大群が映る。
ああ、日本が終わったら、次は世界なのだ。
絶望に沈む心を無視して、乳首は固くなっていた…💕