ドリフターズを今見ても面白いのにたけしさんまのオレたちひょうきん族を今みるとつまらない
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ドリフの王道の笑いは時代が変わっても面白いけどオレたちひょうきん族的な変化球は時代が変わると通用しないね
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 若者はそう思うだろうな、ドリフの方が普遍的、
ひょうきん族は時事ネタやその時代のノリでやっている ひょうきん族はネタそのものじゃなくて合間合間のフリートーク的なものがおもしろかったからね
要するに作り物の芸じゃなくてアドリブ的なトークが面白かった カトちゃんがへぇーッくしんッってやったら屋根が落ちて長さんの頭に当たるのが面白いと感じるあの頃の童心を取り戻したい ドリフ大爆笑は何年か前から毎週日曜日にBSで再放送やってる ドリフはちょいちょい古いのも見る機会あるけど
ひょうきん族は見る機会がほとんどない 今は芸人の内輪ネタとかめちゃくちゃ飽きられてるからなw
ただフリートークの方が喋りが上手ければ自身を売るのには有利ではあるな
コント見たいな作品と違って、番組としてはその時限りのものでしかないが まあ今のお笑いバラエティの基礎作ったのはドリフじゃなくてひょうきん族のメンバーたちだから今では当たり前になってるバラエティーのお約束みたいなものが当時は斬新だったんだろうな たけしと鶴太郎のアツアツおでんは今見ても割と面白い
今やるとクレーム入りまくりで絶対できないコント 当時は静岡に住んでいて、親が土曜夜8時は「暴れん坊将軍」を見ていたので、どっちもほとんど見たことがない。 ネットとかも出てきてから
一般人と距離が近いアイドルやユーチューブの方が盛り上がるんだろうな
タレントだけなら結局は社会の話題とか。タレントの世界だけであれこれしてももう興味湧かない時代 たけちゃんまんも寸劇は別に面白くなくてたけちゃんマン登場してさんまとたけしがずっとかけあいしてるとこが面白かった ごっつええ感じは今みても面白いが一人ごっつは面白くない
つまり松本人志は面白くない 俺もそうだった
CMの間たまにひょうきん族つけて何この人たち内輪で笑ってるんだろうって思ってた ドリフの大爆笑とかメンバーに訃報があると偶に再放送やったりするけど確かに今見ても結構笑えるんだよな ちっちゃい時全員集合はいっつも同じことやってるなーいつでも見れるなーと思って
タケちゃんマン目当てでひょうきん族に乗り換えた
タケちゃんマンと絵描き歌は好きだったけど他はよく分かってなかったような気がする 北野武だったか
ドリフを和菓子の甘さとするとひょうきん族は人工甘味料だったと言ってた
これは後年になって言ったものかも知れないがまあそうだろうなと思える
確かに今ひょうきん族見たいとあまり思えないんだよな全員集合と違って へー、レス見るとなるほどだな
ひょうきん族みたいのはフリー・アドリブ要素が面白かったのか
でも日頃からテレビやエンタメどっぷりの人じゃないとあんま伝わらないわな たけし以前とたけし以後でバラエティーは別物になった感
みんなたけしやさんまの影響受けてる
逆に志村のマネは誰もできない あと子供は新しいもん好き
セガなんてダッセーよなー!というのもあったけどまわりの空気にも流されがち
その後はとんねるずウンナンダウンタウンに流れていくことになるけどそこは成長しかけで見ると本当に面白かった 料理でいえばひょうきん族は
定食の中に唐辛子やチョコレートやゲテモノを突然入れてどうだ面白れーだろ?みたいな感じか
その場のノリでしかないから人によって好みが分かれる
大量に溢れてるから飽きられてもいる 当時はドリフに慣れすぎてて、ひょうきん族が面白く感じた 志村も加藤もアドリブあまり面白くないからその後のテレビバラエティーではあまり主流にはならんかったな
あとドリフはやっぱり子供向けだからな >>34
そう言われると志村さんて普通にトークする場だと何か普通の人だよね
根が真面目な人なんだなとすら思うこともよくあった ドリフはガチガチにセリフで固めた「劇」なんだけど
そういうこと意識する前に「劇」に熱中する
毎回面白いという特殊ブランドが確立されてたからなんだろうが 加トちゃんの「ちょっとだけよ」はストリップ劇場が元ネタなのに何故か子供にウケたらしいね
ドリフターズは仕草とか表情とか子供にもダイレクトに伝わるものも多かったんだろう youtuberとかはひょうきんの流れでしょ
身内のり 当時から馬鹿の馴れ合いひょうきん嫌いだったわ
漫才ブームのもみじまんじゅうとかコマネチとかホーホケキョで大笑いしてたアホともが同じノリで喜んでただけだ
今の糞日本の未来があそこで生まれたな 初期から中期ぐらいまでのめちゃイケは神がかってた
あれこそドリフとひょうきん族の両方の面白さがあったよ ほたてマンを忘れるな
安岡力也で一番売れた曲はほたてのロックンロールだぞ 相手が子供だろうが言葉が通じなかろうが
動きだけで笑わせるのが重要なんだな 後期のひょうきん族は完全にたけしとさんまの番組になってしまった
出演者もたけし軍団や何人トリオだの子分ばかり >>48
それ結構最初の方
吉田くんのお父さんとか 当たり外れはあるが、ごっつは現代でも通用するコント結構あるよね おかんとマーくんとか兄貴とかミラクルエースが面白かった >>50
四万十川料理学校は今は出来ないだろ
あれが見たい
ABEMAで物まね芸人が松本人志と篠原涼子の役をやって再現したのは面白かった 当時からドリフの方は老若男女にウケてた
ひょうきん族の方は一部の世代に衝撃的に突き刺さってた でも吉原とか堀之内とかすすきのはタケちゃんマンに教わったから 少女隊が出演した回だけひょうきん見た
その時以外は8時だよを見続けました 小学生の頃は全員集合見続けてたが中学生になってからはクラスでドリフは小学生まで中学生からはひょうきん族だろっていう風潮になって俺もそれにつられるようにひょうきん族派になった
それからよく覚えてないがカトチャンケンちゃんに行きついた覚えがある 全員集合番組終了のあとはカトちゃんケンちゃんごきげんテレビ見てたから
一度もひょうきん族見なかったわ ひょうきん族は楽屋落ちのネタが多くて当時から冷めた目で見ていた。 場所に依っては片方しか見れなかった人も当時はいただろうが
少なくとも県境付近以外秋田富山山形は全員集合見られなかったはず ドリフはベタな笑い、セットも豪華で演者も上手かったから時代関係なく笑える
ひょうきんはコントじゃドリフに勝てない所から始まってる
芸人のアドリブありきでネタもつぎはぎ、生魚と一緒で旬を過ぎて食べてもおいしくない ひょうきんは爆笑問題の漫才に近い
時事ネタはタイムリーだと笑えるが20年前の時事ネタ見ても面白くない ひょうきん族なんて当時から面白くなかっただろ
人気芸人が出てたからみんな見てただけだろ
例えるなら推しが連ドラ出てたら
そのドラマがつまらなくても見るだろ
それと一緒 山田邦子の絵描き歌
アダモステ
ツッタカターツッタカター
さんちゃん寒い
全く面白くないネタ >>37
あれはストリップ芸そのものよりも
どんなきっかけで例のBGMに入るかが面白い >>66
それは違うだろ
面白くなかったらドリフに勝てるわけない
当時は面白かったんだよ
今じゃ当たり前な掟破りのこといろいろやってたから ひょうきん族のネタは作家が作ってるだけだからなぁ。 同じグループのメンバーがリハに時間をかけて作り込むドリフと多忙で事務所もバラバラな芸人がほぼアドリブで作るひょうきん族では事情が違うからな
ひょうきん族はリアルタイムで見ないと伝わらないようなプライベートの暴露ネタとかをアドリブで入れるのが当時としては斬新だった
これアリなのって思うようなギリギリな感じで年配者が眉をひそめるような番組だったと思う
でも刺激って慣れちゃうものだから後で見ても面白くない ギャーギャー騒いでるだけの最近の芸人たちが全然面白くないんだが ドリフのコントくだらなくて好きだったな
あのしょーもなさこそテレビって感じがする
>>15
たった数件でもテレビ局が勝手にビビって自粛する
とラジオで芸人がこぼしてたな
なんなら苦情0でも放送後に勝手に自主規制するんだってさ
クレームはいりまくり(50件)とかありえそう
規制するなっていうクレームは無視するテレビ局 演者側ではなく視聴者側が笑いを語るようになったら
人生お終いw
笑えるものを見て笑え
何が面白いか考え始めたら笑いの意味がないw 自分の年齢なのかもしれないが全員集合とひょうきん族は面白かった
加トちゃんケンちゃんとか元気が出るテレビは面白くなかった 元気が出るテレビはおもしろかったな
今のいろんなバラエティー番組の原点な気する たけしが大ブレークして天下人になったのが30代なかば
さんまも志村も20代で大ブレークしてる
今はお笑いは上がつまり過ぎてて若手の天下人みたいな人が出られないんだよな テレビ局が勝手にビビるのは大衆化したテレビの影響力が巨大化し過ぎてしまったから
AIで監視強化されたつべもそうなりつつある
つまり全てがゆるい古き良き時代の象徴としてドリフが今評価される コットンキャバレーはミュージカルコントとしては結構頑張ってたな
ただ同時期にそういうのをやらせると異常にクオリティの高かった「今夜は最高」が有ったのは不遇だったが 80~90年代の足立区(たけし)とか尼崎(ダウンタウン)あたりで顕著だった
躁的で閉鎖的な縦社会の悪ノリっていうのは行き着くトコまでいくと
地獄以外の何物でもないってことがネット社会になって皆分かったっていう
それこそ足立区綾瀬事件とか尼崎事件、ああいうの知っちゃうともう笑えないやろ ( ´;゚;ё;゚)1の言う通り アドリブ芸ってのはそのときだけおもしろいけど
何度も見られる芸じゃない ひょうきん族は秋刀魚が出てからつまらなくなったな
後紳助のでしゃばり >>90
やっぱりブラックデビルといえば高田純次だよな ドリフは何度もリハ重ねて
ミスったらいかりやに怒鳴られる
らしかったからな
アドリブの入り込む余地は1ミリ
もない完成されたお笑いだから 志村がずっとああいうの作ってきてたけど
特番でたまに再現はあってももう誰も新しく作らなくなるか >>95
コントやるだけの人ならいくらでもいる
ドリフや志村っぽくはない ひょうきん族は圧倒的な瞬発力が魅力だったんだろうね
後世の視聴に耐えうるのはドリフなんだと思う
昔のネタ見てても面白いもんなあ ひょうきん族は色んな人間が入れ替わりで出演してたけど面白かったのはたけしとさんまのやりとりくらいだったよ
たけしが忙しくなって出番が少なくなったのとさんまが停滞し始めてからは見てる人もいなくなってた
鶴太郎、紳助、山田邦子なんかは本当につまらなかった ドリフは、わかりやすいお笑い
ひょうきんは、最先端のお笑い
時代が変われば、何が最先端かが変わる ドリフは台本、演技に打ち合わせに時間かけてしっかり作り込んでいたからな質の良いものは後世にも残るよ 「加トちゃんペッ」は、付けヒゲがズレていかりやに怒られたときにふざけて「ペッ」とやったら客にウケたのがきっかけらしいw
まあ、やってることが直感的で分かりやすかったんじゃないかドリフは ひょうきん族はファッションの流行みたいなもんでしょ流行り廃りに上手くノッただけ ひょうきん族は女子アナをスターにしたり楽屋落ちを堂々とやったりフォーマット
がその後も受け継がれたのが凄いんだよ めちゃイケとかはねるのトびらを見返しても大して面白くないようにその場だけ楽しければいい的な使い捨てコンテンツだから ひなあいで懺悔のパロディやってたけど日向坂メンバーに全然響いてなかったよな YouTubeで日本語分からない外国人がドリフのネタみて
大笑いするっての見たことあるけど
ドリフは動作で笑わせて、ひょうきん族は言葉で笑わせてるんだよな 俺のイメージでは
中西智代梨 コント55号
茂木忍 ひょうきん族
北澤早紀 古今亭志ん生(5代目)
田口愛佳 コウメ太夫
佐藤美波 ダウンタウン
齋藤陽菜 つぶやきシロー
水島美優 ダチョウ倶楽部
AKB48グループで漫才選手権やろぜ!
金かからんし ドリフだっていろいろ
東村山音頭やひげダンスの頃の志村
バカ殿の頃の志村
変なおじさんの頃の志村
幼いときはどれでも笑えるのかもしれないが俺はせいぜいバカ殿まで >>109
いかりや=中澤、加藤=安倍、志村=後藤
っていうのを思い出したわ。いや、大昔の話で悪い ひょうきん族とかとんねるずウンナンめちゃイケを今見ても笑えないのは、パロディコントが多いからだろ
松本人志は30年後でも笑えるようにパロディコントは極力やらないと遺書で言ってた
だからごっつやガキ使は今見ても通用するし面白い ガキやごっつの当たり回は確かに凄い
俺は世代じゃないから分からないんだが、誰かひょうきん族の当たり回教えてくれ さんまとたけしの部分は金かけてただけで当時からつまらんかった 今、トリビア見ても面白いけど、ボキャブラ見るとめちゃくちゃつまらない。 ごっつのコントは松本が狭いところに
挟まるネタが面白かった 元気TVはバンドとダンスは面白かった
糞つまらなかったのはたけし城 >>93
いかりやがセリフや段取り覚えられないから
念入りにリハーサルするしかないんだよと
加藤と仲本が言ってた 老人が多いこの板でも流石にクレイジーキャッツ世代はいない様だな。 元気が出るテレビは無名時代のXや山本太郎が出ていたからな そういやX-JAPANって元気が出るTVに出てブレイクしたんだっけ?
あのメロリンQもまさか政治家になるとは思わんかった
エンペラー吉田とかも懐かしい
https://youtu.be/jrLwmczJ7MI ドリフはミスタービーンのように言葉は分からなくても人間の根幹のところを擽ってくるテクニックで笑わせてるからな
ひょうきん族のような上っ面だけで笑わせる安っぽい単なる暇潰し番組とは質が違う まあひょうきん族いくら叩いてもその後のお笑い界、テレビ界に与えた影響力は計り知れないことは誰も否定できんだろ ひょうきん族が勢いあった頃は全員集合はつまらなくなってきてたという実感 ひょうきん族はCDバブルで100万200万売れてたのが当たり前でその時のアーティストは素晴らしかったと誉め称える風潮と同じ >>105
裏方を出してきたのもこの番組が走りだな
ビビンバとか三宅?だっけ ドリフは今の若者が見ても面白いと
思うかも知れないけど
エンタの神様の一発芸は1周回って
若者に面白いと思われることは
ないだろうな
スポーンスココーンなんて今見ても
全然面白くないけど
当時は受けてたんだよな ドリフというか昔のお笑いのほうが今でも面白い
夢路いとし・喜味こいしや中田ダイマル・ラケットは今見ても面白いね >>127
たしかに内向きっていうか身内(スタッフ)ウケ狙いの伝統は継承してる 志村が自分の女を優先的に出演させていたのは有名な話 >>140
たけしさんま紳助山田邦子
こんなに天下人出してバブルとかねーわ
まさに旧世代のお笑いに引導渡した 江戸時代にできたのに今でも笑える古典落語は偉大だな
ドリフはコント、ひょうきん族はキャラクターショー
そういえば欽ドンもあったな、素人出すのはあれが元祖だろう
のど自慢も素人出すけど >>127
悪影響の方も大きいだろうな。ひょうきん族というより、その後の熱湯風呂とか
お笑いウルトラとか電波とかあのノリを手加減なしでやった胸糞事案がいくらでもあるんで
ドリフも子供に見せちゃいけない番組の筆頭とされてたけど、まだどこか牧歌的な
雰囲気もあってそこまでの悪影響はなかったように思う
いずれにしろ、何か大きな事件がある度に教条主義的に、あるいはスケープゴートとして
漫画やアニメばかり悪者にされがちだが、こっち方面の検証もきちんとされるべきであろう 紳助は暴走族漫才はまあまあ面白かった
それだけの人 闇と光が入れ替わっていた時代だから
宮迫もこの時代だったらビッグ3だよ 素人いじりの元祖は欽ちゃんがスタ誕で会場の素人をステージに挙げていじったことだと本人が言ってた
当時はすごい反発があったとか
お笑いの地位は今よりずっと低いからね
お笑いの地位を芸能界トップに上げたのはまあたけしだろうな
エビスさんが言うには現在の典型的ひな壇型バラエティー作ったのは巨泉だそうだ >>145
たけしは映画監督で評価されて文化人としての側面も持ったのが大きい NHK交響楽団の定期公演の場合
1992年11月11日 第1186回定期公演
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NHK交響楽団
2022年10月15日 第1965回定期公演
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NHK交響楽団 体の動きで見せるコメディアンというのは昔からいて特に映画は最初はサイレントだったから当然みんなトーク無しで笑いを追求していた
話芸で笑わせるにしても人間のコミュニケーションで言語が果たす役割は1割程度とかほんの僅かしかないのに今の日本のお笑いは言葉に頼りすぎるからみんな人相が悪くで体が動かない
すごい狭い世間で戦ってるね うちの子供はイッテQとかでゲラゲラ笑ってる
こっちは何度も見たパターンなのでまあ面白くない
子供の頃に見たものが初めてなんで一番面白いんだよね ここに出入りしてる奴が何歳か知らないけど
ドリフターズは神様だから。
ひょうきん族みたいな三流芸人とは違うの
ドリフターズを見たことがない奥地の子供がたまたま持ってきた VHS のテープを再生したらドリフでめちゃくちゃ笑ったという話がある
日本の神話にもお笑いが隠れていた天照大神様表に出すために活躍したという話がある。
ですからお笑いは神様につながっていてその神様のお祓いをできているのがドリフターズ。唯一無二 ドリフのコントややすきよの漫才
パンサラッサ永久保存ですね クレージーキャッツとノースリーブスは笑いの系統が似てる
AKB48はシャボン玉ホリデーを勉強のために見るべきだ >>159
『シャボン玉ホリデー』
1961年6月4日から1972年10月1日
1976年10月9日から1977年3月26日
古すぎ >>155
アホの坂田でも笑うと思うで
古典落語なんて聞かせても笑わんだろうな >>163
そうだよな
当時が思い起こされる
このスレではマイノリティだが 同じやつが何度も書いてるだけでマイノリティも何もないw ドリフは自ら肥溜めに落ちて笑いを取る感じ。
たけしは弱い人を肥溜めに突き落として嘲笑う感じ。 ダチョウ倶楽部の肥溜め風呂もドリフ寄りの笑いかな。 >>166
たけしはひょうきん族の頃は身体張ってたしプライベートも売ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています