ドリフターズを今見ても面白いのにたけしさんまのオレたちひょうきん族を今みるとつまらない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ドリフの王道の笑いは時代が変わっても面白いけどオレたちひょうきん族的な変化球は時代が変わると通用しないね
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured NHK交響楽団の定期公演の場合
1992年11月11日 第1186回定期公演
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NHK交響楽団
2022年10月15日 第1965回定期公演
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NHK交響楽団 体の動きで見せるコメディアンというのは昔からいて特に映画は最初はサイレントだったから当然みんなトーク無しで笑いを追求していた
話芸で笑わせるにしても人間のコミュニケーションで言語が果たす役割は1割程度とかほんの僅かしかないのに今の日本のお笑いは言葉に頼りすぎるからみんな人相が悪くで体が動かない
すごい狭い世間で戦ってるね うちの子供はイッテQとかでゲラゲラ笑ってる
こっちは何度も見たパターンなのでまあ面白くない
子供の頃に見たものが初めてなんで一番面白いんだよね ここに出入りしてる奴が何歳か知らないけど
ドリフターズは神様だから。
ひょうきん族みたいな三流芸人とは違うの
ドリフターズを見たことがない奥地の子供がたまたま持ってきた VHS のテープを再生したらドリフでめちゃくちゃ笑ったという話がある
日本の神話にもお笑いが隠れていた天照大神様表に出すために活躍したという話がある。
ですからお笑いは神様につながっていてその神様のお祓いをできているのがドリフターズ。唯一無二 ドリフのコントややすきよの漫才
パンサラッサ永久保存ですね クレージーキャッツとノースリーブスは笑いの系統が似てる
AKB48はシャボン玉ホリデーを勉強のために見るべきだ >>159
『シャボン玉ホリデー』
1961年6月4日から1972年10月1日
1976年10月9日から1977年3月26日
古すぎ >>155
アホの坂田でも笑うと思うで
古典落語なんて聞かせても笑わんだろうな >>163
そうだよな
当時が思い起こされる
このスレではマイノリティだが 同じやつが何度も書いてるだけでマイノリティも何もないw ドリフは自ら肥溜めに落ちて笑いを取る感じ。
たけしは弱い人を肥溜めに突き落として嘲笑う感じ。 ダチョウ倶楽部の肥溜め風呂もドリフ寄りの笑いかな。 >>166
たけしはひょうきん族の頃は身体張ってたしプライベートも売ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています