ドリフターズを今見ても面白いのにたけしさんまのオレたちひょうきん族を今みるとつまらない
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ドリフの王道の笑いは時代が変わっても面白いけどオレたちひょうきん族的な変化球は時代が変わると通用しないね
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured >>90
やっぱりブラックデビルといえば高田純次だよな ドリフは何度もリハ重ねて
ミスったらいかりやに怒鳴られる
らしかったからな
アドリブの入り込む余地は1ミリ
もない完成されたお笑いだから 志村がずっとああいうの作ってきてたけど
特番でたまに再現はあってももう誰も新しく作らなくなるか >>95
コントやるだけの人ならいくらでもいる
ドリフや志村っぽくはない ひょうきん族は圧倒的な瞬発力が魅力だったんだろうね
後世の視聴に耐えうるのはドリフなんだと思う
昔のネタ見てても面白いもんなあ ひょうきん族は色んな人間が入れ替わりで出演してたけど面白かったのはたけしとさんまのやりとりくらいだったよ
たけしが忙しくなって出番が少なくなったのとさんまが停滞し始めてからは見てる人もいなくなってた
鶴太郎、紳助、山田邦子なんかは本当につまらなかった ドリフは、わかりやすいお笑い
ひょうきんは、最先端のお笑い
時代が変われば、何が最先端かが変わる ドリフは台本、演技に打ち合わせに時間かけてしっかり作り込んでいたからな質の良いものは後世にも残るよ 「加トちゃんペッ」は、付けヒゲがズレていかりやに怒られたときにふざけて「ペッ」とやったら客にウケたのがきっかけらしいw
まあ、やってることが直感的で分かりやすかったんじゃないかドリフは ひょうきん族はファッションの流行みたいなもんでしょ流行り廃りに上手くノッただけ ひょうきん族は女子アナをスターにしたり楽屋落ちを堂々とやったりフォーマット
がその後も受け継がれたのが凄いんだよ めちゃイケとかはねるのトびらを見返しても大して面白くないようにその場だけ楽しければいい的な使い捨てコンテンツだから ひなあいで懺悔のパロディやってたけど日向坂メンバーに全然響いてなかったよな YouTubeで日本語分からない外国人がドリフのネタみて
大笑いするっての見たことあるけど
ドリフは動作で笑わせて、ひょうきん族は言葉で笑わせてるんだよな 俺のイメージでは
中西智代梨 コント55号
茂木忍 ひょうきん族
北澤早紀 古今亭志ん生(5代目)
田口愛佳 コウメ太夫
佐藤美波 ダウンタウン
齋藤陽菜 つぶやきシロー
水島美優 ダチョウ倶楽部
AKB48グループで漫才選手権やろぜ!
金かからんし ドリフだっていろいろ
東村山音頭やひげダンスの頃の志村
バカ殿の頃の志村
変なおじさんの頃の志村
幼いときはどれでも笑えるのかもしれないが俺はせいぜいバカ殿まで >>109
いかりや=中澤、加藤=安倍、志村=後藤
っていうのを思い出したわ。いや、大昔の話で悪い ひょうきん族とかとんねるずウンナンめちゃイケを今見ても笑えないのは、パロディコントが多いからだろ
松本人志は30年後でも笑えるようにパロディコントは極力やらないと遺書で言ってた
だからごっつやガキ使は今見ても通用するし面白い ガキやごっつの当たり回は確かに凄い
俺は世代じゃないから分からないんだが、誰かひょうきん族の当たり回教えてくれ さんまとたけしの部分は金かけてただけで当時からつまらんかった 今、トリビア見ても面白いけど、ボキャブラ見るとめちゃくちゃつまらない。 ごっつのコントは松本が狭いところに
挟まるネタが面白かった 元気TVはバンドとダンスは面白かった
糞つまらなかったのはたけし城 >>93
いかりやがセリフや段取り覚えられないから
念入りにリハーサルするしかないんだよと
加藤と仲本が言ってた 老人が多いこの板でも流石にクレイジーキャッツ世代はいない様だな。 元気が出るテレビは無名時代のXや山本太郎が出ていたからな そういやX-JAPANって元気が出るTVに出てブレイクしたんだっけ?
あのメロリンQもまさか政治家になるとは思わんかった
エンペラー吉田とかも懐かしい
https://youtu.be/jrLwmczJ7MI ドリフはミスタービーンのように言葉は分からなくても人間の根幹のところを擽ってくるテクニックで笑わせてるからな
ひょうきん族のような上っ面だけで笑わせる安っぽい単なる暇潰し番組とは質が違う まあひょうきん族いくら叩いてもその後のお笑い界、テレビ界に与えた影響力は計り知れないことは誰も否定できんだろ ひょうきん族が勢いあった頃は全員集合はつまらなくなってきてたという実感 ひょうきん族はCDバブルで100万200万売れてたのが当たり前でその時のアーティストは素晴らしかったと誉め称える風潮と同じ >>105
裏方を出してきたのもこの番組が走りだな
ビビンバとか三宅?だっけ ドリフは今の若者が見ても面白いと
思うかも知れないけど
エンタの神様の一発芸は1周回って
若者に面白いと思われることは
ないだろうな
スポーンスココーンなんて今見ても
全然面白くないけど
当時は受けてたんだよな ドリフというか昔のお笑いのほうが今でも面白い
夢路いとし・喜味こいしや中田ダイマル・ラケットは今見ても面白いね >>127
たしかに内向きっていうか身内(スタッフ)ウケ狙いの伝統は継承してる 志村が自分の女を優先的に出演させていたのは有名な話 >>140
たけしさんま紳助山田邦子
こんなに天下人出してバブルとかねーわ
まさに旧世代のお笑いに引導渡した 江戸時代にできたのに今でも笑える古典落語は偉大だな
ドリフはコント、ひょうきん族はキャラクターショー
そういえば欽ドンもあったな、素人出すのはあれが元祖だろう
のど自慢も素人出すけど >>127
悪影響の方も大きいだろうな。ひょうきん族というより、その後の熱湯風呂とか
お笑いウルトラとか電波とかあのノリを手加減なしでやった胸糞事案がいくらでもあるんで
ドリフも子供に見せちゃいけない番組の筆頭とされてたけど、まだどこか牧歌的な
雰囲気もあってそこまでの悪影響はなかったように思う
いずれにしろ、何か大きな事件がある度に教条主義的に、あるいはスケープゴートとして
漫画やアニメばかり悪者にされがちだが、こっち方面の検証もきちんとされるべきであろう 紳助は暴走族漫才はまあまあ面白かった
それだけの人 闇と光が入れ替わっていた時代だから
宮迫もこの時代だったらビッグ3だよ 素人いじりの元祖は欽ちゃんがスタ誕で会場の素人をステージに挙げていじったことだと本人が言ってた
当時はすごい反発があったとか
お笑いの地位は今よりずっと低いからね
お笑いの地位を芸能界トップに上げたのはまあたけしだろうな
エビスさんが言うには現在の典型的ひな壇型バラエティー作ったのは巨泉だそうだ >>145
たけしは映画監督で評価されて文化人としての側面も持ったのが大きい NHK交響楽団の定期公演の場合
1992年11月11日 第1186回定期公演
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NHK交響楽団
2022年10月15日 第1965回定期公演
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NHK交響楽団 体の動きで見せるコメディアンというのは昔からいて特に映画は最初はサイレントだったから当然みんなトーク無しで笑いを追求していた
話芸で笑わせるにしても人間のコミュニケーションで言語が果たす役割は1割程度とかほんの僅かしかないのに今の日本のお笑いは言葉に頼りすぎるからみんな人相が悪くで体が動かない
すごい狭い世間で戦ってるね うちの子供はイッテQとかでゲラゲラ笑ってる
こっちは何度も見たパターンなのでまあ面白くない
子供の頃に見たものが初めてなんで一番面白いんだよね ここに出入りしてる奴が何歳か知らないけど
ドリフターズは神様だから。
ひょうきん族みたいな三流芸人とは違うの
ドリフターズを見たことがない奥地の子供がたまたま持ってきた VHS のテープを再生したらドリフでめちゃくちゃ笑ったという話がある
日本の神話にもお笑いが隠れていた天照大神様表に出すために活躍したという話がある。
ですからお笑いは神様につながっていてその神様のお祓いをできているのがドリフターズ。唯一無二 ドリフのコントややすきよの漫才
パンサラッサ永久保存ですね クレージーキャッツとノースリーブスは笑いの系統が似てる
AKB48はシャボン玉ホリデーを勉強のために見るべきだ >>159
『シャボン玉ホリデー』
1961年6月4日から1972年10月1日
1976年10月9日から1977年3月26日
古すぎ >>155
アホの坂田でも笑うと思うで
古典落語なんて聞かせても笑わんだろうな >>163
そうだよな
当時が思い起こされる
このスレではマイノリティだが 同じやつが何度も書いてるだけでマイノリティも何もないw ドリフは自ら肥溜めに落ちて笑いを取る感じ。
たけしは弱い人を肥溜めに突き落として嘲笑う感じ。 ダチョウ倶楽部の肥溜め風呂もドリフ寄りの笑いかな。 >>166
たけしはひょうきん族の頃は身体張ってたしプライベートも売ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています