『はじめてのおつかい』、アメリカで教育理論の大論争を引き起こしてしまう

**それでも動く名無し** · 2022/04/21(木) 11:38:46.98

『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争
2022年04月20日

まず、大きな話題になったのは、「ニューヨーク・タイムス」（電子版）が4月16日に掲載したオピニオン・ライターのジェシカ・グロウス氏のコラムです。

グロウス氏の論点は、現状ではアメリカで幼児に「はじめてのおつかい」をさせるのは法律面でも、また安全の面でも非現実的だとした上で、アメリカの家庭教育が「子供を独り立ちさせない」傾向があるという問題提起をしています。

つまり、社会的な適応力など、子どもの持っているさまざまな能力を引き出して、自立させるようなアプローチがアメリカでも検討されるべきだというのです。

**それでも動く名無し** · 2022/04/21(木) 11:38:54.50

https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2022/04/post-1268.php

**それでも動く名無し** · 2022/04/21(木) 11:39:30.87

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**それでも動く名無し** · 2022/04/21(木) 11:40:17.14

なんJでやれよ

**それでも動く名無し** · 2022/04/21(木) 11:40:52.76

日本とかいうオワコン国の育て方参考にしてどないすんねん

**それでも動く名無し** · 2022/04/21(木) 11:40:55.25

アメリカは中流以上の家庭は日本より過保護やけど下層は完全放置のイメージ

**それでも動く名無し** · 2022/04/21(木) 11:40:59.09

>>1

2022/04/21(木) 11:41:30.34

>>6
アフィにマジレス

**それでも動く名無し** · 2022/04/21(木) 11:42:15.56

アフィ4