●ダビスタ全盛期の上位種牡馬の父系統のその後を追ってみた
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>>108
これみると本当に日本にサンデーがいてくれて良かったなと思うわ
プチの寄せ集めよりホンモノが一頭いるほうが大事 >>182
突き抜けて強い馬はおらんかわりに駄馬が少なかったからやろな >>182
今の目線で言えば国産サラブレッドの最低限のレベルを引き上げた点だな キンヘが母父で頑張ってるからそっちのほうでダンシングブレーヴはなんとか なんで競走馬って父系ばっかり重視されるんやろな
牡馬は一年で何頭と種付けできるのに対し、牝馬は年一頭しか産めないから? シーザリオ、ウインドインハーヘア、エアグルーヴ
こいつら凄すぎやろ シュネルマイスターが種牡馬入りしたら一時代を築くぞ(願望) >>196
ファミリーとかは十分注目されとると思うけど
主にPOGやる人とかに >>54
わいのも2070年ぐらいまでやったらサンデーサイレンスが滅亡してミスプロが蔓延った
2020の方やけど >>97
スレ自体はかなりおもしろかったから
また立てる時はワッチョイつけてくれると嬉しいわ ブラックタイアフェアー✕Danzigが最強のやつやっけ >>189
おらんかったら別の系統が代わりに栄えただけやからセーフ >>179
オンラインで勝てる馬ってどうやって作るんや? 韓国はとりあえずいずれ沢山増えるであろうニックスゴー牝馬の為に今から合いそうな血統を選定しないといけん ワイの箱庭やとアグネスデジタルが謎の隆盛を遂げてたな
スピード因子×2を引けたからやが >>207
ニックスゴーって韓国で種牡馬入りしてないやろ? ちな最新作の人気種牡馬
ステゴ
金カメ
バコ
ゴールドアリュール
ガリレオ
キタサン
ディープやハーツクライは意外に人気ない >>197
逆にG1もっと勝ってる牝馬が繁殖ではイマイチなんよね
今後はわからんが シーザリオはほんま凄いね 3年スパンくらいに名馬出してただろ サンデーいないとボリクリが天下取ってた動画あったな ウイポだとユーバーレーベンの母のマイネテレジアが
ユーバーレーベンとマイネルファンロンって重賞馬を2頭出してるのに子出しがクソにされてるから
ウイポスタッフにユーバーレーベンが嫌いな奴が混じってそう
まあ、バレたらアプデで修正すればいいやってのがあるからな ロベルトは勢い出たと思ったらいつの間にか落ち着いてる傾向やでエピファとモーリスは
そこまでやけどミスプロはマジで燃え続けるでキンカメはヤバイやろな 気性難とか早熟晩成とかホントに遺伝するんかな?
そう思い込んでるだけちゃうの?
だったら人間もガイジの子はガイジになるやん 今の流行りは母父に非サンデーのヘイロー系か母父にキンカメで
母父にヘイロー持ってきたら虚弱になるオルフェーヴルとかディープ系はは母父にキンカメかアメリカダート馬やな
そして子供がダート馬になるという
サンデークロスできる奴らはサンデークロスが集中して他のつけさせてもらえないのがどうなるか >>12
言うほど悲惨か?
サンデー以前に存在していた父系でまともに存続しているほぼ唯一の系統やぞ ドバイミレニアム→ドバウィ→マクフィ→メイクビリーヴ→ミシュリフ
こいつおかしいだろ >>182
母の父として歴代でトップクラスの優秀さ >>227
一頭でも化け物出したら繋がるとはいえ頑張り過ぎや >>223
気性難と言うのは
闘争心や賢さも含むンゴねぇ
要は人間様が制御しにくい特徴は全部気性難扱いや
やから感受性の有無でこいつは賢いあいつは闘争心強いからこうせなアカンとか
対応出来る人間と出来ない人間で評価分かれるのがおる >>223
気性難と虚弱は高確率で遺伝するぞ、理屈わからんが
早熟晩成はそうでもない、キタサンとか晩成確定!って言われるけど
現状だとハービンジャーの出始めと被るし >>224
マイシンザンが平成までがんばってたけど繋がらなかった
シンザンは母系でもも最近は厳しい >>182
あの時代にノーザンダンサー持ってきたのが凄かった
あとになるとノーザンダンサーのもっと格上の馬を買いまくってきたけどノーザンテーストが稼いだ金で今の社台があるし ここまでやって父系なんて99%繋がらなくて当たり前って結論にならない馬鹿ばっかり 本人 凱旋門勝利
アーバンオーシャン(Urban Ocean、1996年生、牡、父ベーリング) - ガリニュールステークス(愛G3)
メリカー(Melikah、1997年生、牝、父ラムタラ) - プリティーポリーステークス(愛L)、アイリッシュオークス(愛G1
ガリレオ(Galileo、1998年生、牡、父サドラーズウェルズ) - ダービー(英G1)、アイリッシュダービー(愛G1)、キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(英G1)
ブラックサムベラミー(Black Sam Bellamy、1999年生、牡、父サドラーズウェルズ) - ジョッキークラブ大賞(伊G1)、タタソールズゴールドカップ(愛G1)
オールトゥービューティフル(All Too Beautiful、2001年生、牝、父サドラーズウェルズ) - ミドルトンステークス(英G3)、オークス(英G1)
マイタイフーン(My Typhoon、2002年生、牝、父ジャイアンツコーズウェイ) - ダイアナステークス(米G1)
チェリーヒントン(Cherry Hinton、2004年生、牝、父グリーンデザート) - ブルーウィンドステークス(愛G3)2着
シーザスターズ(Sea the Stars、2006年生、牡、父ケープクロス) - 2000ギニー(英G1)、ダービー(英G1)、エクリプスステークス(英G1)、インターナショナルステークス(英G1)、アイリッシュチャンピオンステークス(愛G1)、凱旋門賞(仏G1)
ボーントゥシー(Born To Sea、2009年生、牡、父インヴィンシブルスピリット) - ブレニムステークス(愛L)、アイリッシュダービー(愛G1)2着
産駒11、G1勝ち4頭、8頭重賞勝ち >>231
ゴールドシップ
2歳新馬でレコード出しました
皐月賞取りました
3歳で有馬記念取りました
うーん、これは早熟早枯れ
って当時は言われてたし、結局はよく分からんのよね
賢くなりすぎて走るのやめるやつと成長が止まるやつでまた違うやろし テースト当時から
「不細工でホンマ馬か?走るんかこれ?」
こう言われてた話聞くと照哉ってギャンブラーなだけでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています