女の子「ミステリー小説大好き!」俺「何読むの?(十角館かな?)」 Part2
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女の子「
十角館の殺人
ハサミ男
殺戮にいたる病
仮面山荘殺人事件
ロートレック荘事件
葉桜の季節に君を思うということ
噂
マリオネットの罠
慟哭
七回死んだ男
連続殺人鬼カエル男
向日葵の咲かない夏
13階段
異邦の騎士
あとは…」
俺「🥺」
女の子「ミステリー小説大好き!」俺「何読むの?(十角館かな?)」
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1653745004/ 最近乱歩読んだら「ジャーン!実はドッキリでした!」系のオチがやたら多くて実はクソ作家やったのが衝撃やったわ 地元の話やから点と線読んだわ
この時代飛行機なかったんやろかって思ってたら普通に飛んでて草 連作短編集が最後に全部つながってる的な話好きやねんけど最近の作品である? >>7
アンソロジストとしてとか、大作家に探偵小説書かせたのは凄いよね
推理作家以外の一般作家にも探偵小説を書いてもらうというものがあり、執筆作家には火野葦平、有馬頼義、曾野綾子、梅崎春生、三浦朱門、遠藤周作、吉行淳之介、石原慎太郎、谷川俊太郎、寺山修司、中村真一郎などがいた。 殺戮にいたる病Kindle Unlimitedでただやから楽しみやわ 前スレで黒猫館推しがいて嬉しいわ
世間では時計館の評価高いけどあれ結構雑な作りよな 御手洗潔シリーズってアトポス位までは読んでたけど調べたらめっちゃ出とるんやな
全部読む価値ある? 結構前にアガサ賞で佳作かなんか取った12歳くらいの女の子おったよな
あの子は今も書いとるんか? 悪意って東野圭吾の最高傑作やと思う
いちばんビックリしたわ 竜神池の小さな死体が復刊したから読んだけど面白かったわ
伏線に張り方がすごい自然でよかった 推理小説って安定して良作残すの難しいんかな
好きな作家が枯れていくの見るの辛いわ クッソこいつ絶対許されへん… 殺したあと肉食ってウンコという形で葬ったろ!! >>19
復刊してたんか
読みたかったけど高くて手が出せなかったやつや ポプラ社の児童書版江戸川乱歩シリーズは小学生の頃片っ端から読んでたな
夜光人間の表紙若干トラウマやった 泡坂妻夫の短編集そこそこ読んだからガチの傑作選を置いとくわ
ホロボの神
砂蛾家の消失
煙の殺意
ヨギ・ガンジーの予言 >>20
驚きが要るからなどうしても
叙述作家として有名になればなるほど難しくなる 夜よ鼠たちのためにとかいう名作名作言われまくってる癖にいつまで経ってもkindle化されへんせいで未だに読めてない本 驚き通り越して笑ったのは葉桜と◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯殺人事件 折原一はよくあんなに叙述ばっかり書けるよなあ
ほぼ叙述ってネタバレしてて書くのは凄いと思うわ >>29
トリックで笑ったのは斜め屋敷やな
納得感はあるしそうだろうなってトリックやけどイメージしたら笑ってしまう >>25
完璧に一緒とは言えんが分かるラインナップ
砂蛾家は俺も絶対入れるしヨギガンジーの妖術の中で〜の予言はシンプルで綺麗に決まってた
妖盗S79号から庚申丸異聞
亜愛一郎から藁の猫
煙の殺意から紳士の園を推すかな >>27
読書部最近たってたことあった?金曜夜に巡回してるんやけど中々見つからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています