2(中)波留
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1(遊)石井 .314 7本 48打点 OPS.820
2(中)波留 .273 2本 39打点 OPS.684
3(左)鈴木 .333 16本 87打点 OPS.920
4(二)ローズ .325 19本 96打点 OPS.938
5(一)駒田 .281 9本 81打点 OPS.690
6(右)佐伯 .289 9本 55打点 OPS.814
7(捕)谷繁 .254 14本 55打点 OPS.745
8(三)進藤 .241 14本 54打点 OPS.734 >>173
落合が巨人に来るのを知って落合には勝てんから横浜に逃げてきた >>156
あの事件ラミレスが倉本使わなくなった後やしな
ちなシーズン開始後の倉本の成績は.121(33-4) 波留コーチ
「いつまで甘えてやってんねん三浦！」
「本気でやらんかい！！」
「怒られなわからんのか！！！」 今のDeの打線と比べると守備と機動力が違いすぎるな
タコさん以外平均は守れて1-3番で足あるのがでかい >>176
立浪が今の倉本で2017の成績に近いモノをたたき出せる采配を取れるならやってみろと言いたい
まず不可能だから >>179
それでも、少なくともシーズン頭はどのDe監督もスモールベースボールを試行するんやで >>175
あー巨人補強しまくって嫌いだったな
清原はいつ来たんだろ 波留がマシンガン打線のリロード部分とか言われてるの草生えるわ >>145
>>146
マシンガン発足年の96年からメンツ変わってないっていう意味や
4年もメンツ固定って普通ありえんことやで
みんな成績残してたから仕方ないんやけどそら世代交代の年でガクッと成績落ちるのは避けられんわな よく伝説のラインナップみたいにこの打線貼られることあるけど
ただのアヘ単打線よな
まぁ打率史上主義の90年代なら持て囃されたやろうけど >>184
実際のところ波留は真っ先に衰えて代わりに金城が入ったりはしてる >>187
金城は新人王の年は凄かったけど、結局ローズ抜けたり金城が伸び悩んだり鈴木タコの劣化が目立ち始めた森2年目に全部終わったよな
牛島が新世代で一瞬立て直しかけたけどダメだった >>179
内野の守備が固い
内野陣の全員がゴールデングラブ
捕 谷繁
一 駒田
二 ローズ
三 進藤
遊 石井 >>184
苦しい言い訳だな
優勝年にはこいつら全員27歳くらいで全盛期だったんだよ
少し年上の駒田と外人以外は変わる必要すらない >>190
やっぱ世代が固まり過ぎてたのがネックやな >>186
ホームラン少ないだけで二塁打とかは多かったけどな 世代交代に失敗したのは間違いないな
内川とか古木とかとってたけど、みんな外野行ってもうた
なんか今とあんま変わんねーな >>190
言い訳でもなんでもなく実際に同年代が固まってて移籍も絡んで2000年代始めにチームは瓦解したんやで
まさに教訓といえる例やろ >>191
出塁しまくりや(カッコ内は打率)
1(遊)石井 .389(.314)
2(中)波留 .338(.273)
3(左)鈴木 .408(.337)
4(二)ローズ .413(.325)
5(一)駒田 .311(.281)
6(右)佐伯 .357(.289)
7(捕)谷繁 .346(.254)
8(三)進藤 .331(.241) これ駒田5番にしてたの無能なんちゃうの
得点圏打率とか重視してたん？ 黄金メンバーが築いた黄金期のあとに暗黒が来るのなんかどこのチームでもよくあることやろ
なにが教訓や玄人ぶるなや >>201
琢郎って四球も選べて理想的な一番やったんやな >>198
それは98年99年につけるコメントではない
世代交代が難しいのは当たり前の話で全ポジションを世代交代に合わせて年齢をバラけさせるなんて不可能
結局は谷間の後を埋められなかった、つまり優勝前後で獲得した選手が育たなかったのが原因
優勝前後で入団した選手がスタメンに名を連ねるわけなかろう >>203
でも西武は例えば秋山放出しても佐々木誠取ったりして強い時代間延びさせられてたやん >>202
他の選手は6番以降で輝く選手だったな
小粒で
だから江藤を取りたかったんだろ5番に置けるし 1999年の時に30代駒田ローズくらいやし
世代交代失敗とか言われるような状況ではないやろ >>207
他所から取ってこれただけじゃん
横浜はやろうとして失敗しただけ ササキ様に願いをで鈴木の弱肩拙守ぶりが弄られてた記憶 つーかなんで波留なんかがまだコーチやれてんのか不思議で仕方ない >>212
横浜
2006 一軍守備走塁コーチ
2007～2008 一軍打撃コーチ
2009 一軍守備走塁コーチ
2010 一軍打撃コーチ
2011～2012 二軍打撃コーチ
2013 一軍打撃コーチ
中日
2014～2015 一軍守備走塁コーチ
2016 二軍打撃コーチ
2017～2019 一軍打撃コーチ
2020～2022途 二軍打撃コーチ
2022途～ 一軍打撃コーチ
役職ロンダリングで生き残る 佐々木谷繁が抜けて、投手陣瓦解したのがデカかったよね
優勝当時の先発陣でその後もまともに動けてたの三浦と斎藤隆しかいなかったし
あと鈴木がフォーム崩してポンコツ化したり >>215
谷繁とかおったしな石井佐伯もオッサンでやたら打った年もあるし
谷繁消え去ったのと鈴木尚典がオッチのせいでおかしくなったのがなあ 駒田以外を5番に置いて当時のままの活躍が出来るかは未知数だな ローズの成績ほんま気持ちええわ
NPB史上最高やろ 99年にローズが149打点目だっけ、なんかの記録作った試合
確かヤクルト戦だったはずだけどあれ生で見てたな 波留がコーチでいた頃の横浜は外部に情報が出回りやすかったがいなくなった途端に漏れなくなった >>55
石井 広島
波留 ロッテ
鈴木 横浜で引退
ローズ ロッテ
駒田 横浜で引退(自由契約)
佐伯 中日
谷繁 中日
進藤 オリックス
こんな感じかね
まあけっこうバラバラになったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
