なんG民「村上春樹はつまらん」ワイ「じゃあ面白い小説家って誰なん?」
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なんG民「そんなん知らん!自分で探せ!」
ワイ「」 >>1
いつもの媚び媚びスレタイアドクリ脱税コピペバイト定期 最近ちょこちょこ小説読むくらいやけど暗い話多すぎるわ
官能小説かな?くらいの村上春樹がちょうどええわ 村上春樹をコケにできる俺カッケェー
ってだけだからな 春樹の最高傑作はアンダーグランドなんだよね凄くない? ノルウェイの森が一番売れたのは誤解される要因になったと思うわ
村上春樹が割と好きなワイもノルウェイの森は気持ち悪い >>12
ファン的には本来名刺代わりの一冊に相応しいのはなんなん? >>12
ワイもノルウェイの森から読んだわ
村上春樹ってなにから読めばええんやろな 小説じゃないけど小説の阿房列車の内田百閒ってマジで面白いぞ
知性ある気高いバカさに圧倒される 最高傑作は世界の終わりとハードボイルドワンダーランドやと思う >>18
なんだかんだ鼠三部作と言われる初期の作品やな特にダンスダンスダンスは小難しい所もなくて読みやすいと思う 東野圭吾と伊坂幸太郎を馬鹿にしてるやつはニワカな
それなりに小説読んだけどここまでアベレージ高くて読みやすい作家中々おらんわ こういう頭悪いイッチが煽ってスレ伸ばすだけのスレ
アホクサ >>24
あのやみくろの巣の描写が抽象的過ぎてあんまりやった
にわかワイは1Q84のエンタメっぼい感じが好きやった >>33
伊坂は書き出しがなんか鼻につくからあんま好かんのよな
本人は書き出しにかなり気をつけてるってインタビューで答えてたが
エッセイやったかな? >>24
世界の終わりと現実世界がリンクして頭蓋骨が光るシーンは映像化して欲しい位好きだわ ワイはダンス×3のユキとかコールガールで抜いた
1Q84のふかえりでも抜いた 村上春樹は面白いかって言われるとそうじゃないやろ
どっちかというと美術館で絵眺めてる感覚に近い 村上春樹と村上龍くらいやろおもろいのは
セックスやバイオレンス、戦争や日本の闇を書いてるのが素晴らしい
他の現代文学読むくらいなら漫画読んだほうがええ 大学の生協に置いてあった安部工房の砂の女読んだら面白くてびっくりした
なんで誰も教えてくれなかったんや >>47
それでええなら岩井志麻子とか若い子ばっかでくっそおもろいやんけ >>50
エロゲの主人公みたいなのちゃんと用意してくれとるか? ドライブマイカーしか知らんのやけどいつもあんな感じにポエミーなこと囁きながらセックスしてるんか? >>53
用意してへんうえにブスばっかとかあかんやん
なんなん >>54
まあ「小説はブスの視点を持って書きなさい」とか言うやつやから >>49
最近スレタイで釣るだけのつまんない早漏増えたよな 村上春樹って最初はやっぱノルウェイから入ればええんか? 東京ドーム村上春樹「25メートルプール一杯分のビールを飲んでも顔さえ洗えば?」
10万のハルキスト『車が運転できる!!!』
やーばいでしょ >>33
東野はようしらんが伊坂は年々安っぽくなってる印象 >>67
西尾維新「やれやれ僕は」
18万人のハルキスト『射精した!!!』
たのしそう 少数派やと思うけど春樹より龍のほうが圧倒的に好きやわ 黒牢城は9冠やぞあれ
ミステリ界とエンタメ文学界両方で天下獲った 小説を作家買いする奴が理解できない
映画も監督で観るんか? 村上春樹の小説は面白い、じゃなくて美しい、だな
まあそれはいいとして登場人物に絶対変なセックスさせる掟はなんなん? >>72
短編のオチよう覚えてるのは龍やなあ
春樹はなんか印象に残る話が少ないわ >>74
監督で見る奴は作家で買うやつよりむしろ多いイメージあるがな割合 >>75
映画ドライブマイカーを観るんや
世界の西島秀俊のたくましい背中が見られるぞ 中学生の時に重松清の疾走読んで勃起したわ
エロかった >>75
ちなみに西島秀俊はシンウルトラマンみたいな糞映画にも出てくれる聖人や >>79
喫茶店やりながら小説書いちゃいまーす
どんだけボンボンやねん >>74
帯とかレビューを信用するより作家の文章力とかを信用する方が確実では? やっぱ純文で一番おもろいのは円城塔なんやなって
なお内容 >>62
いきなり長編読むと何いってだこいつ状態になりがちだから1980年~90ねんくらいまでの短編読んでおおよそ何が書きたいのかとそれ含め作風が自分にあうのか決めるのがおすすめ よく考えたらどんな天才小説家でも書いた作品すべてが当たるわけないし作品ごとの評価以外無意味やな
逆に大御所ほど下駄履かせられて過大評価かも知らん グレートギャツビーとかいう超神作を日本で認知させただけでも偉大
あれで日本の文学に対する文化レベルは上がった 村上春樹面白いって聞いて
ゴールデンスランバー読んでみたんだけどなんか期待を越えなくて読まなくなった
おすすめ作品ある? >>74
小説は作家買いするもんやぞ
話題性で売れた作家の今見てミイ
あの芸人とか書かなくなったやんけ >>87
京極夏彦の厭な小説は評判の割にクソつまらんかったわ
まあ評判もそこまで良かったわけちゃうけど作家名で下駄履かされてんなあこの作品思ったわ >>96
アヒルと鴨
死神の精度
を読んでから消えてくれんか >>105
やっぱあれファンの間でも評判悪いんやな アンダーグラウンドはおもろいけど長過ぎ
約束された場所でと河合対談もセットみたいなもんやし ドライブマイカーみたいな短編集は読みやすいんやが長編になると癖がなんかあって読みにくくなるんやがワイだけ? ニューロマンサー読んでるけど最初の読みにくいとこ抜けるとほんまおもろい 一文物語集って知ってる?
二行くらいの一文で小説が終わるんやけど 米澤穂信はめちゃくちゃ打率高いと思うんやが
リカーシブルだけは合わんかったが 夢野久作をすこれ😡
ドグラマグラは読まなくていいぞ😡😡 純文学はインテリ気取りたいやつが一般人に大してマウントとるためのファッション文学なので
面白さなんてものは求めてはいかんのだ >>118
鉄槌好き
異能力ものにしては現代でもあまり見ない料理の仕方で先進的なんだよね凄くない? >>120
違うぞ昔からある判断基準はその時代を反映できているかや >>119
少女地獄か鉄槌かあやかしの鼓
正直ドクラマグラ以外の短編中編はだいたい面白い 村上春樹は実はエッセイがめちゃくちゃ面白い
オリンピック見に行ってパソコン盗まれたり 北村薫宮部みゆきのとっておき名短篇を読んでる
知らん作家知れるしお得や >>123
神の子どもたちはみな踊る か パン屋再襲撃 だと決まっているんやで >>127
村上春樹がヤクルトファンってだけでヤクルトの印象悪くなるし 宇佐美まこと
この小説家を知らんミステリファンはモグリや >>121
鉄槌すき
結局真の悪魔とはなんぞやってのがよく分かるオチだいすき >>115
村上春樹は昔自分でジャズ喫茶を経営してた事から分かる通りジャズが好きで、
フリージャズのように音が次々と連なっていくように思わぬ言葉を繋げたりする事でビジョンを生み出すって手法を用いているからね
だからストーリーを追うタイプの読み方で読むとそりゃつまらないだろうなって思うし、
逆にエッセイに書かせれば見聞きしたものをいかにジャズ的に表現するかっていう筋が通ったものになるからまぁ読めるよね >>107
文部科学省がそんな国語教科書でいいって発想だな 川上弘美の運命の恋人
幻想文学か?決まりきった形じゃないのは良いね
編者のいうとおり揚げナスを食べる所とか台詞の所が良いと思う ヤクルトもまぁ好きなんやろうけど
根っこは超巨人アンチだよなたぶん 初めて村上春樹読んだの海辺のカフカやったわ
普通の青春物と思って買ったからどんどん意味わからんくなって草やった 村上春樹は文体が好きで長編は全部よんだけど
ストーリーはマジでひとっつも覚えてない
国境の南、太陽の西が1番面白かったってことだけ覚えてる >>145
そういやほぼ名指しで好きじゃない言ってたっけ 北村薫のいとま申して1読んだ
著者父の中学高校時期の日記を小説にしているから小説の面白さはないが、時々面白い所ある
金持ちの友人に付き合って高額会費の同人誌入るの切ない
折口信夫がちゃんと出てくるのは次からだから次も読もうか >>147
一夏中かけて、僕と鼠はまるで何かに取り憑かれたように25メートル・プール一杯分のビールを飲み干し、『ジェイズ・バー』の床いっぱいに5センチの厚さにピーナツの殻をまきちらした。そしてそれは、そうでもしなければ生き残れないくらい退屈な夏であった。
ってことや >>151
こういうのが読んでてなんか楽しいんだけど
よー考えたらなんやねんそれって話ばっかなんよな
ねじまき鳥クロニクルとかどんだけ閉じこもってんねんと なんだかんだで全部読んでるけど、全作品ふんわりしている
ねじまき鳥クロニクル、海辺のカフカ、1Q84ここらへん面白いと思うんだけど、ふんわり 伊坂幸太郎はチルドレンと死神の精度が面白かったわ
ゴールデンスランバーも当たりやと思う >>153
村上春樹はどれも不完全な者が不完全さを理解しようとする話やから 三島由紀夫おもろいやろ 心理描写が凄まじい
なんGでは右翼ホモとしか見られてないが >>160
その割になんか普通に完全な奴ばっかやな >>109
村上春樹は毎回セックスするから色彩をもたない多崎つくるは逆にエロシーンなくて驚いたわ 村上春樹は世界の終りが最高傑作やわ おすすめ
ノルウェイの森は生と死の物語って割り切ったら異常なセックスの数々も納得いく 春樹はペタジーニラミレスグライシンガーみんな巨人行ったのが気に食わなかったらしい >>169
って言われるとなんとも返せんけど
なんや普通に恋人おるし普通に職についてる奴が多い気すんねんな
無職童帝ホームレス主人公もおるんやろうか 外国人が左車線になれてなくて横断歩道ではねられて死んだり
謎の暴漢に襲われてボコボコにされるのって
ダンス・ダンス・ダンスであってる? >>171
そういう物質的な意味合いではなくて
村上春樹小説の「語り手」側の人々は
ほぼほぼ何かを喪ってるんよ
それが邪なものを引き寄せる >>141
多作な作家ばかりやな
宮部みゆきは何から入ればええの? 映画ドライブマイカーはよかったけど全員棒読みだったのは萎えたわ
狙いは知らんがわざとそうさせたらしい >>174
物質的な意味合いで欠けてなきゃ不完全な言われてもじょーじきピンと来ないわ
あれで喪ってる言うなら世間一般の人らも様々な作品のキャラクターもみんな喪ってるし
そうなるとわざわざ不完全な人間を主人公にしてて~と区切って表現する意味も無くなる思うわ 村上春樹きちんとしたストーリーを求めるならスティーブンキング読めばええんちゃうか? あんまキャラに春樹らしい特徴があるんやという主張がいまいち理解できんから楽しめきれんとこあるかなあ 小説はつまらんとは言わないけど
おもしろいのはエッセイこれは圧倒的
逆に翻訳は糞すぎて読むのが苦痛 ワアはチャック・パラニュークが一番面白いと思う
ファイトクラブ20回くらい読んだ >>85
円城塔楽しめるのすごいな
何冊か読んだけど全部意味わからんかったわ >>178
そう言われても困るけど、プロットはそうだからしゃーない
ほとんど生き霊なんか妖なんかようわからんものが出てくるやん?
ああいうのが村上春樹の特徴なんよ
そしてそれは語り手の欠けてる部分に関係してる
別に不幸自慢してるような意味合いはないからね 村上春樹って小説家じゃなくてノーベル賞芸人でしょ? >>180
レズとパイパンと騎乗位と手コキもやぞ
なんなら全部載せよくばりセットもある >>180
どうせ外国人がやたら双子怖がるアレのオマージュ的な何かやろ ワイ本読むのそこそこ好きやねんけど純文学?って言うんかな、言い回しが長ったらしいのとか無駄が多すぎるのが苦手で大衆小説ばっかり読んでるんやけど馬鹿にされる気がして本読むの好きって言えへんわ >>191
処女作の限りなく透明に近いブルー読めばええで
常にラリってるかヒスってるけど、情景の描写がすごい綺麗なんや >>195
別にええと思うで
ワイ池波正太郎とか大好きやで >>189
んーもう少し伝奇みたいな気分で読んだらええんかねえ
東京奇譚集やったかにも人が消える現象とかあったが
あんま妖怪的というか現実離れした現象が起こる作品なイメージないんよな村上春樹作品 >>195
純文学にもいろいろあるが芥川賞とってるやつは確かに無駄が多いクソやから君の言う通りや
大衆小説のが簡潔で綺麗な文章になっとる >>188
プログラム書いてたり物理学や数学学んだことあったり科学哲学とかに興味ある人は
理解と言ってええのかアレやが普通に楽しめると思うわ円城塔
まあでも荒唐無稽なSFの人やな結局は
銀河ヒッチハイク・ガイド的な >>198
そうやで
内田樹なんかは、村上春樹は現代の上田秋成やって言うてるし
春樹本人も事あるごとに上田秋成持ち出してるから
ああいうの書きたいんやと思う
単なる伝奇と言うよりは、伝奇的なプロットでなければ
村上春樹の抱えてるものは書けないって事やろけど >>199
所詮は新人にやる賞というのもあると思うわ >>195
ワイは純文学避けてるで
自分の好きな物を自覚しているのは良いことや 村上春樹って純文学なんか?純文学って川端康成とか三島由紀夫とか谷崎潤一郎とかのイメージなんやが >>199
興味がない事もないから読みやすい奴何個か教えてや
好みっぽい奴探して読んでみるわ >>191
コインロッカーとかたまにヤバいの書くけど打率は極端やで >>147
あれ結局主人公のイカれた妄想だったってことよな
誰もいない空間でセックスしてたと思うと笑える >>203
伝奇がそもそもちゃんと楽しめん奴やからなワイ
ジャンルちゃうけど空の境界も退屈やったし
ニキの言う不完全さも言わんとしてることはわからんでもないんやが
どうもその不完全さを春樹作品の特徴とは感じられんかなあ
そのアンテナがワイのは死んでるかもしれんね >>191
半島を出よみたいな計算して書いてそうなやつなら読みやすいやろ
超電導ナイトクラブや昭和歌謡大全集みたいなノリに全振りなのは慣れたあとにしたほうがええ >>208
ワイの芥川賞平成ベスト3は
綿矢 西村 田中や 誰か面白い時代劇小説教えてくれ
歴史小説じゃなくて時代劇小説 >>216
司馬遼太郎でいいじゃん
忍者出てくるぞ忍者 >>208
最近芥川賞とったブラックボックスは面白かったで >>212
ニキはミステリーとか推理物とかはどや?結構好む方? >>208
ブエノスアイレス午前零時は好き
紫のスカートの女嫌い 村上龍は基本的に不潔だから今の人には向いてないやろな 作家買いよりジャンル買いした方がいい気がする
ハズレる可能性は高まるけど、まあそんときは売りゃいい >>219
あーそっち系やね好みは
最近全然読んでないが
多崎つくるも話の広げ方がミステリっぽいっていう評価聞いて読んだんや 高橋源一郎ってどうなん?
面白そうだから読みたいんだけだ 斜述トリックとかどんでん返しのミステリーやサスペンス読みたいけどそれ目的で調べると意味がないという罠 >>224
やっぱりな
これはワイの説やが、伝奇的なの好む人とミステリ好む人は
比較的タイプ違うと思ってる
ミステリ好きは論理で考えるの好きやけど
伝奇的なの好きな人はわからんものをふんわり受け止めるのを好むんや
これは読み手のタイプなんやと思うわ >>228
本屋のミステリーコーナーで表紙書いするのが一番やわ 本格ミステリ大賞トークショーで
どんでん返しを2回いれようとする新人が多い必要ないのに
みたいな話があった >>228
こういうときのためのランキングやと思ってる >>234
ミステリのレビューで驚きがないからダメと言われることにもやんわり苦言を呈してたかな >>153
だから何だよって感性や思考は一面として正しいで
そういう現実の連続性のなさ(断絶)とかやり場のなさを不感症気味に描写してるのが一つの村上春樹のスタイルやから >>230
まあやっぱ結局はそこかねえ読んでる最中の考えや受容の仕方の違い 忘れられた日本人面白かったけど
「忘れられた日本人」を読むも面白い? >>238
それは良し悪しちゃうしな
ワイはニキと逆にミステリ語れない人やから >>207
実際海外の受賞歴無視すると日本で芥川賞取ってないしな
純文学としてはあんまり評価されてないんやろ >>240
まあ人によっては「で?」で終わったまま何も残らんやろうからな
特に叙述系はそういう感想をGスレJスレでよう見るし一理あるわ >>246
まあもともとは商業文学じゃないぞって感じの意気込みちゃうか?
あんま意味のある分類とは思えんけど 芥川賞とったやつは純文学扱いされるけどまあ小難しい言葉使ってるだけでまあ大衆文学とそんなに差はない >>14
面白すぎて3部作全部読んだわ
ちな他のSFは読んだことない ハサミ男くそ面白かったから
他の作品読もうと思ったら作者死んでるんだな 今の純文誌はただのポリコレ雑誌みたいになっているな エロ描写ってもう古いよな
村上とか盛んにやってたけど今では気持ち悪いだけ 一九三四年冬ー乱歩 久世光彦
今まで読んだことない小説やった
乱歩が書き終えたら幻想空想は意味をなくすってことよなこれ >>173
せや
ディックノースっていうアメの恋人が唐突に死ぬ
暴漢に襲われるんじゃなくて警察の二人組みに拘束されるんや 純文学ってよくわかんないわ
何を純文学というのかがわからん
告白とか半島を出よとか滅茶苦茶面白かったけどこれらが純文学なのかがわからん 雑誌に載る短篇って良し悪しに関係なく本にならないまま終わることが多いんよな
勿体ないね カート・ヴォネガット
リチャード・ブローディガン
ジョン・アーヴィング
はい論破 >>263
とりあえず芥川賞とその候補作は全部純文学や
そこから共通点見つける感じやな
つまらんのばっかりやが >>263
大衆小説(チャンバラ小説)へのカウンターで純文学って言い出しただけやから 肩の力抜いて楽しめるのはどんな小説家や?
ワイは三浦しをん 純とか考えないのが通だよ
わかってる人は村上春樹は哲学的に深いものはないとかそういう物言いをする 村上春樹ってバリバリの商業小説家だろ
ビートルズの歌を作品名に入れてる時点で 青空文庫で読みやすい小説あるんか?
教科書載ってるのは大体読んでるわ >>276
なんでビーチ・ボーイズじゃねえんやろな なんだかんだで太宰治っちゃが一番読みやすいと思う! >>283
そんなに、太宰治って、読みやすいでしょうかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています