日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)の事務折衝が31日、オンラインで行われた。
前回3日の事務折衝で現役ドラフトについて選手会側からNPB側に報告し、今回はNPB側がそれについて回答した。
選手会の森忠仁事務局長は「現役ドラフトの回答をいただいて、大筋合意できる内容だったかなと思います。かなり時間がたちましたけど、やっとスタートできるかなという感じ。あとは球団が選手を選ぶということなので、どのような選手が出てくるか注目したいところです」と話した。
各球団が任意で2名以上の選手リストを提出し、最低1人以上獲得、1人以上が他球団へ移籍する方式となる見込み。1970~72年の選抜会議や90年のセレクション会議など、過去にも全球団でトレードの会議を行ったことはあるが、「現役ドラフト」としては12月上旬に史上初めて行われることになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95c1c6aa23f20ad71dfe45223a0ba9f149259bf3
戦力外交換会や!
現役ドラフト 各球団が最低1人は放出&獲得する方式で合意
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1それでも動く名無し
2022/09/01(木) 14:53:46.87ID:EhieNAmh010011001
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