【朗報】鈴木誠也さん、あの大谷よりもメジャーの速球に対応できていることが判明
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>>速球に対しての打率は、鈴木選手が3割2厘、空振り率17・7%、大谷選手は2割6分9厘、空振り率24・7%。
カーブ・スライダー系に対して鈴木選手は、2割1分4厘、空振り率32・2%、大谷選手は2割8分8厘、空振り率35%。
チャンジアップやスプリット系に対して鈴木選手は1割7分5厘、空振り率29・5%、大谷選手は2割2分2厘、空振り率29・4%。
このデータが示すように、鈴木選手は1年目から、100マイルに迫るメジャーの速球に十分に対応できていることがわかります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf73eed3d6dc954cda29888a913f81007a131ac 日本のときもそんな感じやったで
とにかく速球対応は鈴木がクソ高いって感じ 本塁打に関するデータ以外で両選手に最も大きな開きがあったのが、初球のストライクに対するスイング確率です。大谷選手の41・7%に対して鈴木選手は13・3%。
初球ストライク見逃しすぎやろ >>8
まさにゾーンのわからない助っ人特有のあれやん 落合「変化球なんて速球よりも遅いんだから速球が打てれば打てるよ」
これが現実 >>10
ボール見極め率は普通に優秀らしいぞ
カウント悪くしてもコンタクト出来るくらい向こうの球に慣れてくればワンチャンある これがキャリアハイになったらガッカリやけど初年度の成績としてはまずまずよな やっぱ速球打てるかどうかがメジャー挑戦ラインなんやな ここまで対応できた日本人野手って青木以来じゃん
大谷以外で >>13
ノーボール1ストライクで打者のOPSガタ落ちするの判明してるから初球振らないのは得策じゃない
大谷はそれを踏まえて初球スイング率を上げた、投手として初球ストライクとることの価値の大きさ肌で感じてるんだろう、 足あんまあげない打ち方に変えてから明らかに調子上げてきたよな
変えてる途中はひどかったけど、来年は期待できそう 来年から270-280、20本以上くらいは普通にやりそう
筒香や秋山みたいな絶望感ないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています