>>速球に対しての打率は、鈴木選手が3割2厘、空振り率17・7%、大谷選手は2割6分9厘、空振り率24・7%。

カーブ・スライダー系に対して鈴木選手は、2割1分4厘、空振り率32・2%、大谷選手は2割8分8厘、空振り率35%。

チャンジアップやスプリット系に対して鈴木選手は1割7分5厘、空振り率29・5%、大谷選手は2割2分2厘、空振り率29・4%。

このデータが示すように、鈴木選手は1年目から、100マイルに迫るメジャーの速球に十分に対応できていることがわかります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf73eed3d6dc954cda29888a913f81007a131ac