>>307
(1)短期決戦は試合数が少ないため結果がランダムに大きくゆだねられますが「だからセイバーメトリクスが有効でなくなる」わけではありません。

(2)スモールボールを失点の少なさを重視する戦略だとしても失点は少ないほうがいいのは当たり前で、攻撃における戦術の選択の議論とは関係ありません。

(3)短期決戦で犠打・盗塁を積極活用するチームが強いという統計的に有意な傾向はありません。

(4)シークレット・ソースもスモールボールとは直接関係ありません。