愛知県岩倉市の岩間氏に関する疑惑（仮説）
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岩間氏には警察に通報しまくって逮捕される等の前科があり、精神障害の疑いがある
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愛知県警から江南防犯協会連合会（江南警察署管内の江南市、岩倉市、大口町の2市1町で構成）、岩倉市の防犯協会に
岩間氏を警戒対象人物とするとのリストが送付されてくる
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江南警察署（同署の生活安全課長）と江南防犯協会連合会、岩倉市の防犯協会で対応を協議
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岩間氏を通称やりすぎ防パトの対象とする事を決定し、住民らを動員し、防犯活動だとのたまい、岩間に対する組織的な尾行と監視、付き纏い、ガスライティングを決行
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怒った岩間氏が自らの被害を撮影し、YouTubeに上げる事で対抗
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逆切れしたやりすぎ防パト参加の住民らが岩間氏を怒鳴ったり暴力をするったりする事態に
※加害者側は「自分は防犯活動に参加しているだけの善意の人間で、悪いのは岩間だ」と思い込んでいる為、警察がバックである事もあり強気で、だから平気で逆切れする
※なお加害者の中に学〇員がいたのは確実
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そういう事情を一切知らないYouTube視聴者が、岩間氏の動画を面白がり、精神障害者弄りで凸する連中が出始める
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江南警察署と江南防犯協会連合会、岩倉市の防犯協会は、YouTubeで動画を晒された上、岩間氏に対する凸者からの嫌がらせが始まり
自分達が岩間氏に対して働いたやりすぎ防パトが世間にバレる事を恐れ戦いて、活動を停止、沈黙を貫いて素知らぬ顔をする
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元を正せば江南署が岩間に嫌がらせを働き、騒動を発生した根源なんだから、岩間氏を敵視するのは当然で、自分らの組織犯罪隠蔽の為にも、岩間を悪役に仕立て上げる
これが仮に真相だったとしても、江南署も江南防犯協会連合会も岩倉市の防犯協会も、また加担した住民達も、本当の事なんか絶対に認めないよな
※ちなみに初期の岩間の動画には、岩間がやりすぎ防パトを受けていた可能性を示すようなものが結構出てる
なおやりすぎ防パトは活動の根拠となる法がなく（警察と防犯協会は「安心安全街づくり条例」＝通称生活安全条例が根拠とするが、同法でこんな活動を認める事実はない）
表面化すれば加害団体は組織犯罪犯として、並びに民事の不法行為者としての責めを負います >>58訂正
× あなちに
〇 ちなみに
酷いタイプミスしたｗ 今はやりすぎ防パトってのが流行ってんのか
これ系のワードってブームがあるよね ワイの特技が「すね毛でバイオリン弾く」なんやがどんなイメージ？ >>62
そういうこと
本当に被害に遭っていて、怒って動画を上げたら、凸者の餌食になったという話 >>64
やりすぎ防犯パトロールはもう１０年以上前にツカサネット新聞社から配信された記事に掲載されていた問題だぞ
新語どころか古くからあるものの上、警察の不正、組織犯罪が疑われている代物だよ 実際岩間は犯罪者なんやしどうなってもええわ
なんで周りに迷惑かける反省もしてない前科者を警察がマークすることが問題視されなあかんねん >>65>>69
意味が解らない
>>1は恐らく当たりだぞ
きちんと裏を取ってないから疑惑としただけで >>71
やりすぎ防パトの被害には何もしてない人から冤罪被害者まで含まれてる
だから問題になって記事が出されたんだよ イッチの妄想が事実だとしてもワイは嫌な思いしないからどうでもいい
つまりこのスレにおいてはイッチを嘲笑する立場をとります でも実際説得力ある内容だと思うで
これなら色んな事に説明がつく 初期岩間の動画って岩間から相手の方に行って喧嘩ふっかける動画ばっかりやしさすがに陰謀論の域を出ないと思うで
ほぼ全部の動画が岩間の家の前通って岩間が怒るとかいうならやり過ぎ防犯パトロールってのも分かるが >>82
家の周囲をグルグル車が回ってるのがやりすぎ防パトなんやろ
そこで聡明な岩間氏は気づいたわけや >>79
ただし江南警察署も防犯協会も、加担した住民達も絶対に認めないよな
新聞社が報道しないとどうしようもないと思うしね まあ実際家の近くにあんなキチガイおってみんなでいじめよーってなったらワイも進んで参加するわ こういうスレでさらっとイッチにわざと賛同レスできるやつがいちばん怖いンゴねぇ >>81
やりすぎ防パトの記事が出た当初はそういって必死に否定してるのがいた
この記事、ヤフーニュースで掲載された関係で、一定の信用があった為、なんだけどね >>82
このやりすぎ防パトと呼ばれている手口は、警察の強制尾行と手口がそっくりなんだよ >>90
ヤフーニュースに掲載されたら信用性生まれるってまじなのですか >>83
強制尾行と同じ手口だからもっとたちの悪い事をやる >>1
＞岩間氏には警察に通報しまくって逮捕される等の前科があり、精神障害の疑いがある
イッチは岩間氏に統合失調症等の精神障害があると考えてるの？ データも証拠もないんなら個人の妄想レベルに終わるんや
客観的で絶対性のあるデータやらを出さんと信用もされんで >>88
>>1を読んで全否定できる方が変だと思うが >>99
だから証言してる人は既にいるって書いてるじゃん 強制尾行って言うのはこれね
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html（リンク切れ）
> 2013年1月 9日 (水) 兵庫県警がスキャンダル封じで告発者らを脅迫
>『インシデンツ』で連続追及している兵庫県警スキャンダル。告発者で明石市在住の建設業Ｙさん（４１歳）らは、兵庫県警本部の監察官室や捜査第２課にも事情を説明している。
>しかし、監察官室や捜査第２課は身内の不正を取り締まるどころか、Ｙさんらに圧力をかけて口封じをしようとしているのだ。
>Ｙさんらによると、「強制尾行」はレンタカーやスクーターも含む車両約１０台を使った大がかりなもの。「イシイ」「オノ」「キタ」「ナカムラ」という事情聴取などで顔を合わせた警察官らも従事しているという。
>「３月２日のことです。私が神戸駅でタクシーに乗ろうとしたら、尾行してきたナカムラが『俺も乗せてくれ』と乗り込んでこようとするんです。押し問答のすえ、タクシーに乗るのをあきらめ、ＪＲに乗りました。
>その間もナカムラはずっとついてきます。新長田駅で降りてダッシュし、迎えに来てくれた知人のクルマに飛び乗りました」（Ｙさん）
>Ｙさんと仕事上のつき合いがある女性は、こう話す。
>「介護の必要から母親のマンションで生活していますが、警察は近くの駐車場にクルマを停めて、何カ月も監視しています。先日は郵便ポストをチェックしているのを目撃しました」
>また、別の知人女性も言う。
>「警察は、私が経営する店まで来て、『○○さんはいますか』と尋ねるんです。しかも、私が不在とわかると、『店の外で待たせてもらいます』と。
>従業員もお客さんもビックリしますよね。それだけでなく、息子の自宅や会社まで行くものですから、親子関係もギクシャクしています」
>上記の女性２人は精神的なダメージが大きく、心療内科に通っているという。
>筆者は兵庫県警県民広報課に対し、Ｙさんらを尾行・監視する理由を質問した。しかし、県民広報課は「お答えはできません」と対応した。
>現在、Ｙさんらは兵庫県警に法的手段を講じる準備を進めている。
>【写真】Ｙさんらを「強制尾行」する警察官（６月２４日撮影）。
>http://incidents.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/01/09/20120728.jpg
>投稿者 寺澤有 時刻 19時57分 「確実」「可能性が高い」って言うなら根拠を一緒に貼らなただの詭弁やで
糖質ごっこから一歩先に進みたいならもう少し頑張りや ガスライティングとか言ってる時点であってなる
まあ、創価学会にヘイト向けてる分には好きにしてろや 証言してくれる人がいるってだけやん
証言者の情報とか名前がないんなら意味無いわ
5ch全員が証言してるって言ってるようなものやで >>103だけじゃ信用できないだろうから元公安警察官の手記をベースにした記事も貼っておく
元公安警察が明かす「尾行」の真実…わざとバレる「強制追尾」とは？
ライフ・マネー投稿日：２０２１．１０．０８１６：００ＦＬＡＳＨ編集部
https://smart-flash.jp/lifemoney/159400
公安警察がスパイを尾行する場合、基本、チームで行う。しかし時には、1人で追わなくてはいけない場面もある。困るのは、2人の対象者を1人で追う場面だ。
(中略)
対象者を尾行するチームには、「強制尾行チーム（わざとバレバレの尾行をする）」と秘匿チーム（絶対にバレずに尾行する）」の2種類がある。
強制尾行チームは対象者につきまとい、本来意図する行動をさせないという作戦をとっている。
(中略)
こんなことを言うと不謹慎に聞こえるかもしれないが、普段は細心の注意で秘匿捜査にあたっている捜査員たちにとって、強制追尾は意外と楽しい仕事らしい。
堂々とスパイに付いていけばいいのだ。トイレに行くなら横に並んで用を足す。電車に乗るなら並んで吊り革に掴まる。パーティー会場に入るなら、入り口まで付いていって、「じゃあここで待ってるから」と手を振ってやる。
相手はイライラして食ってかかってくるという。顔に唾がかかるぐらい詰め寄られて罵られたこともあるそうだ。そういう時は、「お前とたまたま行く方向が一緒なんだ」と言い返してやる。
ソトイチ（外事一課。ロシア担当）の捜査員の3割ほどはロシア語が堪能だが、相手も日本語がペラペラなので、罵り合いはたいてい日本語になるそうだ。
あげく掴み合いの喧嘩に発展することもある。そうなると、誰かが110番通報して警察官がやってくる。警察沙汰になると困るのはスパイのほうだ。外交特権があるとはいえ、警察沙汰を起こすこと自体が彼らにとっては失態なのだ。
だからスパイは歯ぎしりして強制追尾に耐えるしかない。
強制追尾を延々と続けた結果、数か月後にスパイが任期半ばで帰国していった例もある。これ以上日本にいても任務を果たすことができないと判断されて任を解かれたのだろう。
ところで尾行といえば、よくドラマでタクシーの運転手さんに「前の車を追ってくれ！」などと言うシーンがある。あれは、実際にあることだ。私もやったことがある。
こういう時に困ってしまうのが、やたら「張り切ってしまう運転手さん」。対象者の車を見失わないよう、ぴったりくっついて運転したりする。
気持ちは有難いのだが、対象者にバレては尾行の意味がなくなる。対象者の車の動きだけではなく、車との距離や周囲の交通状況の把握、二台を追う場合どちらを優先すべきかの判断など、尾行というのは常に神経を集中させないとできないものなのだ。
ある時「長年タクシーの運転手をやってて、ずっとこの日が来るのを待っていました。お代は要りませんのでどこまでも追いかけていきますよ」と言われたことがあった。初老の男性運転手さんだったが、この時ばかりは少年のような顔つきになった。
ただ、その言葉に従うと無茶な運転をされそうなので、尾行の注意事項を説明しながら、対象者の車を追ってもらった。
もちろん、料金はきちんと払った。
※
以上、勝丸円覚氏の新刊『警視庁公安部外事課』（光文社）をもとに再構成しました。元公安が明かす、外国人によるスパイ・テロ・犯罪行為を水面下で阻止する組織の実態とは？
●『警視庁公安部外事課』詳細はこちら >>104
だから依頼されたと証言する人達は既にいるんだって
やられた側だけでなく、加害行為に手を染めた側からの証言者もいる
だから妄想じゃないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
