顕著な和食・漬物離れ。寿司、ラーメン離れも進む?

近年顕著なのは、“和食離れ”。「生活定点」の調査で、「和風の料理が好き」と答えた人は、
1998年には65.8%いましたが、2018年は45.0%へと激減しています。
男女共に20代~60代の全世代で、10~30ポイント減と、性別、世代問わず満遍なく落ち込んでいます。

魚料理、酢の物、豆腐などほかの和食もこの20年で好きと答える人は減っていますが、漬物は1番の落ち込みを見せているのです。


https://toyokeizai.net/articles/-/298396