【悲報】芸術が分からない鳥取県民、3億もするウォーホルの箱に困惑
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鳥取県が新しくオープンする県立美術館の目玉として、アンディ・ウォーホルの現代アート作品を約３億円で購入したことに対し、賛否の声が多く寄せられため、３日、鳥取県米子市で県による住民説明会が開かれました。
「憤りに近いものを感じていると述べさせていただきます」
「ウォーホルを知らない人が多いというのは鳥取県が美術振興をサボってきたツケだと思います」
住民説明会の会場には、批判の声も響きました。
問題となっているのはポップアートの巨匠、アメリカのアンディ・ウォーホルの作品「ブリロの箱」。
アメリカのたわしの包装箱をモチーフにした作品で、２０２５年春に倉吉市に新設する県立美術館の目玉として、県が５点を計２億９１４５万円で購入しました。
しかし、県議会の常任委員会で購入予定が報告されると、「日本人には全くなじみがなく、アメリカにあってこそ意味がある」「なぜ１点ではなく、５点必要なのか」など批判的な意見が寄せられました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/195347?display=1
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https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/5/f/1360mw/img_5f4ad83f43c8aa2f3182e696a14c5a05610819.jpg なんで寄りにもよってウォーホルやねん
ポップアートの背景を知らん人間にはただの箱でしかないやろ こんなダンボール箱見にわざわざ鳥取まで行きますか？ どう考えてもおかしいからな
ウオーホールの作った本物1個よりもそのレプリカ2個の方が価値があるのか？という 多分経済効果の概念を知らないんだよ
ブリロの箱を見るために来た人が県で1万円を使えば3億円くらい3万人で達成できる
しかも達成した後は単純に経済効果が増え続ける 誰がこんなアメリカのクソまずいお菓子入ってそうな段ボール箱に価値を見出すんだよ >>9
言うほどブリロボックスを見るために鳥取に行こうと思うか？
結局は県外への貸し出しで稼ぐことになりそう 絵画に価値がある←わかる
デザインに価値がある←わかる
印刷物に価値がある←は? なんでこれがアートやねんっていう状況込みのアートなんやから成功やな
値下がりもせんやろし こんなん自分で作ったほうが良くない？
絵とかは画材の厚みとか変わってくるけどこれただの大量生産品やん もうちょい昔のメジャー画家の油絵とかの方がいいんじゃねえのと思ったけどそういうのは3億ぽっちじゃ全然買えないんだろうな 今芸術作品の価格は天井知らずやからな
これも10年後には倍になっとるで 最終的に価値高めて売却が目的だから話題になった時点で勝ちだろ これ作品よりも購入額と買い方が脱法的で怪しいよな
売った業者と買うこと決めた役人を捜査した方が良いんじゃないか
１． ７０００万円以上の買い物は議会の賛成必要
２． 作品のうち本物の１箱は６８００万円（議会不要ギリギリ）、残り４箱は複製品で１個５６００万円（複製品なのに本物並みに高額）で購入
３． ５つセットで約３億円だけど、個々は７０００万円未満だから議会スルー
↑
議会をスルーするために本物と複製品の価格を調節したとしか思えない まぁ三億あればもうちょい集客できそうなもんあるやろとは思うな >>28
当初はめっちゃ叩かれたらしいけどあれはちょっと見に行きたくなるからな 例えば瀬戸内海の島でアートで客呼んだりしてるやん
そういうことなんだろうけど鳥取土人はアホだから 商業主義皮肉った作品が高値で取引されるのもまた皮肉な話やな 美術ほど馬鹿な界隈ってこの世に存在しないからな
著名な画家がキャンバスに筆で点を一つぼてっとつけただけの絵画（笑）に何千万も価値がつくような世界だから
美術って結局何が描いてあるかじゃなくて誰が描いたかしか見てないんよね 国内唯一のブリロボックスやし入場料+遠征民が現地で落とす金を考えたら普通にペイ出来るやろ
何がそんな不満やねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
