中国の歴史小説読んでると、"気"が出てくることあるのが嫌だわ
夫を探す途中で"気"が立ち上がっているところに向かうと、そこにはやはり夫の姿が!晴れて再開!みたいな

まあ小説に文句言っても仕方ないのだろうけど