オタクの聖地、秋葉原と池袋に明暗 Z世代の誘致カギ

「オタクの聖地」とも呼ばれ、日本のサブカルチャーをけん引してきた東京の秋葉原と池袋の明暗が分かれている。

インターネット通販の普及で、店舗の撤退や縮小が相次ぐ秋葉原に対し、再開発が進む池袋は若い女性を取り込み活況だ。
1990年代半ばから2010年代前半に生まれた「Z世代」の取り込みの成否が背景とみられ、秋葉原も新たな仕掛けづくりを急いでいる。


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC3026D0Q2A930C2000000/
※前スレ
【速報】秋葉原、オタクが居なくなっていた
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667802385/