0001それでも動く名無し
2022/11/11(金) 15:59:21.76ID:qeatfv5Ha1111早朝から飛び込んできた熱いニュースに、マラカリがついたキンタマ郎こと巨人小笠原(48)の心は燃え上がった。
愛車のリリーフカーに飛び乗ると、早速村田の自宅へ。
焼け焦げたその居宅を目にしたカッスは「火葬の手間が省けたね」と満面の笑みでリポート、早速村田のボディチェックを開始。
燃え尽き骨ばかりとなった遺体を前にキンタマ探知機をかざし「ここがタマ仏ですね」と骨を拾い上げて報道陣に披露する穏やかな一面を見せたが、記者から「キンタマに骨はないだろ」との指摘が飛ぶと激怒。
制止する記者の肩を押しのけフルスイングで遺体の損壊を試みるが、寄る年波には勝てず、骨を砕くこともかなわない。
飾ってあった数々の記念球を見つけ「フォーク!フォーク!」と叩きつけるようにして変化球を骨へ投げ込むも、そのうち一球があらぬ場所から跳ね返りキンタマを直撃、無事死亡が確認された。
この喜劇に大正義軍の原監督は「すごく熱かっただろうに、残念です」と松田の起用に消極的な姿勢を見せた。
なお明日のキャンプには間に合う模様。