セ・パ両リーグの守備のスペシャリストを表彰する第51回「三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が14日、発表され、巨人からは中田翔内野手(33)、岡本和真内野手(26)が選ばれた。中田は一塁手部門でセ・リーグでは初受賞。日本ハム時代には4度受賞しており、史上初の同部門でのセ・パ両リーグ受賞を達成した。

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