徳川家康さんの人生、汚点がない
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>>213
未開の荒野
海だか川だか湿地だかわからんところ 汚点がないかは知らんが凄すぎる人生や
桶狭間から大坂の陣まで戦ってるとかヤバすぎる
こいつ一人の人生で大河ドラマ3年分くらいできる密度やろ >>215
時代小説は面白ければ面白いほどええと思ってるわ
史実は史実で知ったらええしな >>206
同盟と言っても完全に対等な同盟ちゃうからなあ
書札礼って言う官位や家格などによって文言を変えたりする決まりがあるんやけど
ちょうどこの頃から信長から家康宛の書状は薄礼、家康から信長宛の書状は厚礼になってることから見ても強権発動は決しておかしな話じゃない >>222
実際何度も大河になっとるからな
実は一番多いんじゃないか >>222
本当は藤堂高虎とかクッソ長い大河やってほしいんやけどな >>218
項羽があらゆる場面で最悪の選択肢選んでるのが劉邦を矮小化しとる感あるわ >>196
清は列強からは普通に敬遠されてたからな
日清戦争で化けの皮はがされるまではやけど
列強は中国侵略なんてつゆほども考えてなかった
列強の目的はあくまでも貿易して利益出すことだったし
まあ日本にとってはいい時間稼ぎになってくれたわけやが 秀吉死んだ直後から禁止されてた大大名間の縁戚関係進めまくったのはええんか? >>236
ほんそれ
貿易っつーか金儲けだけよね
奴隷も結局資源としての商品にすぎんし
相手や土地によって取引する商品が変わるだけなんよね 小牧長久手の戦いって何で家康と秀吉がバトって
そのあとは何もお咎めなかったん? >>244
信雄が秀吉と対立しててその後押しで家康が出てきた >>237
別に禁止はされとらんやろ
秀吉の許可が必要だったのが秀吉が死んでその辺曖昧になってただけや >>64
秀吉の軍門に降る派と秀吉ブッ殺す派の対立で家中の立場が危うくなった 豊臣は秀次さえ生きてりゃなんとかなったやろ
娘貰って最上からの東北ラインを抑えれたら家康も動けなかった
どっかのガイジが最上の娘殺して敵になってくださいムーブしたけど >>244
信長麾下の秀吉が毛利と戦ってたけど後に軍門に下った
秀吉と家康も戦が終わればそんな関係
だから将来的に豊臣家が盤石だったら徳川家は有力諸大名の一つ止まりだったかもしれない
結果的に徳川幕府が出来て続いたから特別な見方をしちゃうけど >>237
ダメだから慶長4年(1599年)2月12日に前田利家・宇喜多秀家・毛利輝元・上杉景勝・前田玄以・石田三成・増田長盛・長束正家・浅野長政の9人に宛てて
「今後は気をつけます。太閤様の決めた事には逆らいません」って誓紙を提出してるで 徳川もそうやけど令和になっても
堂上華族やらなんやら家柄と血筋で
未だに政治と経済が左右されとるからなあ
地方ほど根強いし
令和になっても当分は公家と大名家の支配続くんやろなあ 薬を自作マニアだったり、三浦按針からもらったメガネや時計よろこんだり、
科学的なものも結構好きな人。
そういう印象で語られることは少ないけど。 無知ですまんが本能寺時点で信忠に家督譲ってなかったとしても三法師が継ぐのが筋なんか? 江戸前島の円覚寺領横領は汚点だと思う
でもそのお陰で今の都心部ができた >>255
青山とか内藤とか次世代に席を譲らんかっんやろなあ
秀忠からしてもめんどくさそう いちゃもんつけて大阪城攻めたのは
自分の代はまだしも後世でやり返されるのビビってたんだろなぁ >>110
本拠地の眼の前スルーされて一戦交えなかったら臆病者扱いやな、この時代
絶対君主じゃないんだから戦わなければ傘下の国人連中の雪崩をうって寝返るやろ
武田はそこまで読んでいたわけだ >>244
長年の同盟者の息子の要望に応えて派兵したという
大義名分があったような。 >>254
久能山東照宮には家康愛用のメガネ、鉛筆、コンパスなんかが残ってるよな
西洋時計も海難救助したお礼にスペインのフェリペ3世から贈られたもんだな >>254
うんち「ワシの薬の方が効くで」つ万病丹
まなせ「ええ……」 太閤様から国政を任されてるからセーフ理論で好き放題やってくれたよなあ
しかも自分が幕府開いたらそれを封じるために外様に一切幕政にかかわらせないという 全盛期秀吉相手に遥かに少ない兵力で互角以上に戦えた時点で化け物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています