彡(゚)(゚)「今日は…やきうが…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無い。冬だから。
ムネ「…カンすよ…!アカンすよ…!」 アキ「ほな、こっちきて」
アキは自分にフェラチオするムネの顔が見たかったので、場所をランプの近くに移動させた。
アキのモノは年齢を感じさせないほど天を向いていた。
ムネ「アキさん…あんま見ないで…」
恥ずかしそうに頭を動かすムネを見て、アキの股間にさらに血がのぼる。
アキ「気持ちええよ。もっかいキス」
ムネの少し固めの髪を撫でながらキスをした。
アキ「そろそろ入れたいわ、まず指な」
仰向けのムネが足を上げ、その肛門にアキは唾液で濡らした指をあてがう。
アキ「ん、おしり、いつもよりサラサラやな、温泉パワーやろか」
ムネ「恥ずかしい…はやく…ほしい」
1本、2本…と指が増やされていった。ムネの呼吸が少し荒くなる。
アキ「ほな、入れるで」
ムネはそのままの体制で、アキが挿入した。 ムネ「あっ…ん」
アキ「んっ…中気持ちええで」
一度奥まで入れたあと、ゆっくりとアキの腰が動き始める。
ムネの顔、体がうっすらと照らされている。
アキは先ほど温泉で、今回個室露天風呂の部屋にしなかったことを少し後悔していた。
広い大浴場、露天風呂ではしゃぐムネを見るのは幸せだったが、
ムネの体を二人だけの空間で自分だけのものにしたかった。
アキはなんだかんだムネの顔と身体が大好きだから、正常位が一番好きだった。
ムネ「あん…んっ…あぁっ…」
ムネも自分のモノを握り動かしている。
アキは手を伸ばしてムネの乳首を弄る。
ムネの呼吸と喘ぎが早くなった。
アキ「ええよ、出して」
ムネが言わずともアキには分かる。
ムネ「い…く、あっ、あっ」
ムネはいつも体格通りの量を出す。
アキ「俺もそろそろやわ、ムネ、いくで」
アキはムネに軽くキスをし、モノを抜いてムネの腹の上に発射した。
ムネの腹の上で混ざった二人の白いものが、控えめなランプに照らされてキラキラ光っていた。 翌朝。
二人は朝から阿寒の温泉街を散策していた。
ムネ「頭まだ痛いんすか?」
アキ「いや、もう多分大丈夫や」
ムネ「ほんまびっくりした、あれは…ふふっ」
昨晩のセックスで二人が達した後、部屋のライトをつけに行こうとしたアキが派手に頭を壁にぶつけた。
裸のままうずくまるアキの姿を思い出しムネが笑っている。
アキ「次からは明るいままやらなあかんな」
ムネ「あっ、それはちょっと恥ずかしいからアカンすよ」
アキ「ええやん、俺がかわいいものよく見えるようになるだけや」
ムネ「かわいいって…」
白い雪にムネの赤い顔がよく映えている。
アキ「手、つなごか」
ムネ「あ、はいっ」
二人とも手袋をはめて出てくるのを忘れていたが、かえってその方がよかったなと、互いに思っていたのであった。
END 村上の森の中で眠りたいって発言ベースでなんか書いてくれ 年間大賞を受賞してのインタビューでは「ご褒美は何がほしいか」と聞かれ、「睡眠(の時間)がほしい」と即答。
「森の中で1人で寝て、鳥のさえずりと共に起きたいです」と、優雅な朝を妄想。
これや ナマジャンルを公でやるのは禁忌やぞ😡
ちゃんと隠れてやれ😡 >>32
どのムネとどのアキヒロか分からないのでセーフ >>33
ワイのオナニーやで
あとワイのようにそういう人たちをそういう目線で見るなんG民を増やしたい >>41
日替わりです
ここ2週間くらい某ゲームのせいでサボってたけど
今日からちゃんと書くで >>44
それはごめんなさい
ワイも最近寝る時の妄想の時のムネは攻め一択やな >>50
分かりやすく言うとそんな感じかもしれんが
ワイは男やから当然可愛くて尊い人に性的興奮を覚えるだけであって
世の中を見回すと女より男、特に特定のスポーツをしている男性にそういう人が多かったってだけやから
ワイの問題ではない気がする イッチ突然立てんくなったから心配してたんや
元気そうでよかった >>53
ただ単にポケモンのせいやね
罪深いゲームや これならまだテルマキの方がいい😡
ムネアキは生々しすぎる🤢 ワイはわがまま言わへんで
供給される方は黙って口開けて待っときゃええんや >>60
こう言うまんこ臭いやつなんでなんGやっとんねん >>59
アイデアになるから文句はたくさん言ってくれてええんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています