登録者181万人ラファエル、広告収益の“激減”を告白 職業ユーチューバーの終わりも近い?

ユーチューバー・ラファエルが6日までに更新されたYouTube「令和の虎CHANNEL」にゲスト出演し、広告収益が“激減”している現状について語る場面があった。

14年11月から活動を始め、現在登録者数181万人を超えるチャンネルを運営するまでになったラファエル。しかし「タレントは生ものですし。YouTubeは残ると思うんですけど“ユーチューバー”っていうビジネスモデルはそのうち終わると思っています」と、予測した。

「過去と比べて数字は落ちてきている?」という質問には「広告収益は10分の1に落ちてます。ほとんどのユーチューバーがそうだと思います」という驚きの回答

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac003f8eef493a815f067aa8cc3937311c07d16f